パナソニックが日本財団パラリンピックサポートセンターにAVシステムを納入~パラリンピックムーブメント醸成の一環として

パナソニック 2015年11月16日 14時43分
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※2015年11月16日(月)に発信した本リリースの内容に一部誤りがありました。お詫び申し上げますとともに、次のとおり訂正いたします。(2015年11月17日)
【訂正】日本財団パラリンピックサポートセンターの所在地
誤)〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-5 赤坂アビタシオンビル 4階

正)〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階

パナソニック株式会社は、2015年11月10日に開所した「日本財団パラリンピックサポートセンター」赤坂新オフィスに、55インチビデオウォールディスプレイ(TH-55LFV70J)18台を円柱状に縦列したデジタルサイネージシステム、および、DLPプロジェクター(PT-DZ10K)1台を納入しました。

▼【速報動画】パラリンピックサポートセンターにユニークなシリンダー型デジタルサイネージを納入
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日本財団パラリンピックサポートセンターは日本財団出資のもと、パラリンピック競技団体の基盤整備、パラリンピックの普及・啓発などを目的に設立され、東京パラリンピック2020に向けたパラリンピック支援拠点、情報発信拠点となるセンターです。

パナソニックのデジタルサイネージシステムは新オフィスの顔となるエントランス中央に、また、DLPプロジェクターはビル1階の窓に設置されたスクリーンへの映像投影用として導入され、来訪する関係者やマスメディア、通行人に向け、パラリンピック関連の最新情報の発信に活用されます。

パナソニックは2014年10月、映像音響機器・サービスの提供を通じた障がい者スポーツの振興・普及、パラリンピックムーブメントの醸成などを目的に、パラリンピック委員会(IPC)と2020年までのワールドワイド公式パートナー契約を締結しました。この度、パラリンピックサポートセンターのビジョンに賛同し、AVシステムの納入を通じ、その活動をサポートします。

■日本財団パラリンピックサポートセンターについて
・団体名:一般財団法人 日本財団パラリンピックサポートセンター
(英名:The Nippon Foundation Paralympic Support Center)
・所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階
・設立:2015年5月15日
・事業内容:パラリンピック・ムーブメントの推進(パラリンピック競技団体の基盤整備/アスリートが競技に集中するための環境整備/パラリンピックの普及・啓発/パラリンピックボランティアの推進/パラリンピックの学術研究/パラスポーツの国際支援/障がい者の文化・芸術支援)
・ホームページ:リンク

▼【動画】パラリンピックサポートセンターにユニークなシリンダー型デジタルサイネージを納入
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▼パナソニック オリンピックスペシャルサイト
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▼Panasonic / Worldwide Olympic Partner Facebookページ
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▼[プレスリリース] パナソニックが国際パラリンピック委員会とのワールドワイド公式パートナー契約に調印(2014年10月15日)
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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