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IK Multimedia、史上初のアコースティック・ギター対応モバイル・マイクロフォン・インターフェース iRig Acoustic を発表。

IK Multimedia 2015年11月13日 11時40分
From Digital PR Platform


2015年11月13日(イタリア・モデナ):モバイル機器で使える音楽アプリと周辺機器の開発で知られるIK Multimediaは、iPhone、iPad、iPod touch、Andoridスマートフォン、タブレットなど、モバイル機器で使えるアコースティック・ギター用のモバイル・マイクロフォン・インターフェース iRig Acoustic を発表しました。ギター・ピックほどのサイズの小さなクリップに、最先端のMEMSマイクロフォンを搭載したiRig Acousticは、アコースティック・ギターやウクレレのサウンド・ホールに取り付けるだけで、弦の振動やボデイの振動を拾うだけのピエゾやマグネティック・ピックアップでは捉えることの難しかった、豊かで、存在感にあふれたギター音の収音が可能になっています。

■ スタジオでのマイク収録に匹敵するサウンド。
アコースティック・ギターのレコーディングは、音響設備の整ったスタジオ、貸し切りにしたホールにて、ハイエンド・コンデンサー・マイクロフォンを使って収録するのが理想的なのは言うまでもありません。しかし、そんな環境を利用できるのは、限られた人たちだけでしょう。たとえ高価なマイクロフォンを持っていたとしても、空調などの環境ノイズ、不自然な反響に悩まされず、最適なポジションにマイクロフォンを設置するには、高度な技術が必要です。iRig Acousticは、一流のレコーディング・スタジオのみが可能としていた、豊かなアコースティック・ギター・サウンドの収音が可能になるように設計されました。最先端の無指向性MEMSマイクロフォンを搭載したiRig Acousticは、アコースティック・ギターやウクレレのサウンド・ホールに掛けるだけで、15 Hz - 20 kHzと広い周波数レンジの収音が可能なので、生楽器ならではの複雑な倍音から弦とボディ相互の共鳴まで、余すところなく捉えることができます。

■ 最先端のMEMSマイクロフォンを採用。
iRig Acousticでは、アコースティック・ギター、ウクレレをライン接続するときによく使われるピエゾやマグネティック・ピックアップではなく、電気機械システムを微小なマイクロ・チップに集積する最先端のMEMS(Micro Electrical-Mechanical System)技術によるマイクロフォンが、採用されています。小型ながら正確で、フラットな周波数特性を持った無指向性のMEMSマイクロフォンをサウンド・ホールの中に設置することで、弦、ボディ全体の響きをバランス良く収音することが可能になり、弦の振動やボデイの振動を拾うだけのピックアップで捉えることの難しかった、存在感にあふれたギター・サウンドが実現しました。最大4mm厚まで対応したクランプ部には柔らかいゴム素材が採用され、傷を心配しないで取付け、取り外しが簡単に行えるところも、大切なギター、ウクレレにピックアップを固定したくないという方には、うれしい仕様です。

■ 多くのモバイル機器にも対応。
iRig Acoustic音声の入出力には、iPhone付属のイヤフォン・マイクでお馴染みの4極ミニ端子(1/8” TRRS)が採用されています。iPhone、iPad、iPod touchはもちろん、Androidスマートフォン、タブレット、外部マイク/iPhone ヘッドセットに対応したMac(2008-2013出荷モデル)など、iPhone と同じ配列(CTIA/AHJ規格)の4極ヘッドセット端子が採用された機器でお使いいただけます。iRig Acousticのステレオ・ミニ・ヘッドフォン・アウトには、イヤフォン、ヘッドフォンの他、IK Multimediaのポータブル・スタジオ・モニター・スピーカーiLoudや、ライブPAミキサーなどに接続することもできます。

■ AmpliTube Acousticアプリで、楽器に合わせたキャリブレーションを。
iRig Acousticには、対応のアプリAmpliTube Acousticが用意されています。AmpliTube Acousticを起動すると、はじめにお使いのギターの周波数特性などにあわせてキャリブレーションを行うウィザート画面が表示され、クラシック・ギター、アコースティック・ギター、ウクレレなど、お使いの楽器に最適化された設定を行います。

AmpliTube AcousticはInter-App Audio、Audiobusに対応しているので、GarabeBandなどの対応アプリでも、スタジオの熟練エンジニアが楽器にあわせて選択したマイク、ポジションで収録したかのようなサウンドでレコーディングを行うことができます。

AmpliTube Acousticの無償版には、コンプレッサー、パラメットリックEQ、ソリッドステート・アンプと、スピーカー再生時のフィードバックを防止するフィード・キルが用意されています。有償版にはさらに、12弦シミュレータ、ベースメイカー(オクターバ)、異なる形のギター・ボディをシミュレートするボディ・メイカー、グラフィックEQ、追加のソリッドステート・アンプと、チューブ・アンプ・モデルが含まれています。他のAmpliTube同様、AmpliTube Acousticには1トラックのレコーダー、Loop Drummerが含まれている他、アプリ内課金にて8トラック・レコーダーへの拡張、4トラックのルーパー、UltraTuner、Loop Drummerのグルーブ集を追加することができます。

■ 価格と発売時期
iRig Acousticは、全国の有名楽器店、家電店、携帯アクセサリー・ショップ、オンランストアなど、IK Multimedia正規販売代理店にてお買い求めいただけます。

iRig Acoustic
- 価格:オープンプライス(税抜市場想定価格7,000円)
- 国内発売予定日:2015年11月下旬

AmpliTube Acoustic
- 価格:1,200円
- 種別:iPhone/iPadユニバーサル・アプリ
- リリース日:公開中

AmpliTube Acoustic FREE
- 価格:無料
- 種別:iPhone/iPadユニバーサル・アプリ
- リリース日:公開中

AmpliTube Acousticは、App Storeにて配信されています。

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