コンテンツマーケ&SEO管理プラットフォーム『GinzaMetrics』に「ソーシャルトレンド」と「競合間のShare of Voice」の機能を追加。ソーシャル機能を強化しました

■概要 Ginzamarketsは日本時間11月05日(木)、コンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォーム『GinzaMetrics』のソーシャル機能に、あらたに「トレンド」と「競合間のShare of Voice」の機能を追加しました。
■背景 コンテンツマーケティングにおいて、「共有」「エンゲージメント」「定期接点」をつくりだす手段として、ソーシャルアカウントの運用は重要度を増しています。

日本でも、企業は何らかのソーシャルアカウントを運用しており、そのうち2種類以上のアカウントを運用している企業は75%を超えています。また企業活動においてソーシャルを活用した結果、何らかの効果を感じている企業の割合も年々増加しており、特に「自社サイト・ブログへのアクセス増加」「新規顧客数が増加」の割合が高くなっています(※)。更に、ソーシャルアカウントへのフォロワー数を増やすことは、SEOが得意でないユーザーのリピーター化に効果的です。

上記のようなことから、自社サイトやオウンドメディアを運用している担当者にとって、自社/競合のサイトやオウンドメディアのパフォーマンスを把握するだけでなく、ソーシャルアカウントのパフォーマンスをモニタリングする必要性が高まりました。
そこでGinzaMetricsでは、今回、ソーシャルアカウントのモニタリング機能を強化することに致しました。

※:
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
第7回 企業におけるソーシャルメディア活用に関する調査
リンク



■リリース詳細

追加した機能: ・ アカウントの投稿数、フォロー数、フォロワー数推移
  →設定期間内の、自社および競合他社ソーシャルアカウントのフォロー数、フォロワー数、投稿数の推移を比較
・ アカウントの投稿数、フォロー数、フォロワー数比率
  →設定期間内の、自社および競合他社ソーシャルアカウントのフォロー数やフォロワー数の割合を比較

対象ソーシャルアカウント: Twitter、Facebook、YouTube、Pinterest、Instagram、SlideShare、LinkedIn

提供開始日: 11月05日(木)(11月04日 GMT-08:サンフランシスコ)

料金: GinaMetrics利用ユーザーは無料
(GinzaMetrics利用料金:初期費用なし、月額10万円、年間契約~)



■Ginzamarkets株式会社について
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームGinzametricsを開発/販売しています。Ginzametricsは世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカで最も注目されるスタートアップ特化ベンチャーキャピタルであるYCombinatorのプログラムに参加(2010年夏)し、資金提供を受けています。

■会社概要
社名: Ginzamarkets株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21F
設立: 2010年5月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティングSaaSのGinzametrics
URL: リンク


■本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets株式会社(ギンザマーケッツ)  担当:出(いで)
hello-jp@ginzametrics.com


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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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