企業内の言葉の壁を突破する。Salesforce用多言語自動翻訳アプリケーション「Chatter Auto Translator」を発売開始

マーキュリープロジェクトオフィス株式会社 2015年11月02日 20時00分
From PR TIMES

Cloud Applicationsより、Salesforce Chatter に対応したリアルタイム翻訳アプリケーションを発売。

Salesforceやマーケティングオートメーションの導入を支援するインターネット総合コンサルティング企業であるマーキュリープロジェクトオフィス株式会社(所在地:埼玉県坂戸市、代表:赤堀哲也)Cloud Applications事業部は、Salesforce用の多言語自動翻訳アプリケーション「Chatter Auto Translator」を提供開始しました。



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Chatter Auto Translatorは、Chatterを利用して“企業内の言語の壁を乗り越える”ことをテーマとして作られた自動翻訳アプリケーションです。Salesforce で利用されているコラボレーション支援ツール「Chatter」 での発言を自動的にGoogleとMicrosoft(Bing)の翻訳APIを利用して翻訳を行い、遅滞無く表示することができます。Chatterの個人タイムラインはもちろん、グループ、商談などの標準オブジェクト、カスタムオブジェクトについているフィードなど、基本的に全てのchatterフィードを翻訳可能です。モバイル(Salesforce 1)にも完全対応しています。
具体的な機能としましては、以下のようなものがあります。

・ 自分のChatterフィードをフォローしている人の言語設定に合わせた自動翻訳
・ メンション先の人の言語設定に合わせた自動翻訳
・ Chatter グループに参加している人の言語設定に合わせた自動翻訳
・ オブジェクトをフォローしている人の言語設定に合わせた自動翻訳
・ 翻訳エスケープや指定した言語への強制翻訳コマンド

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このChatter Auto Translatorを導入することによって、グローバル企業など社内で複数言語が利用されている場合においても、言語の壁を意識することなく、社内でのコミュニケーションをより円滑に効率的に行うことができます。


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【入手方法】
Salesforce AppExchangeより入手が可能です。
Chatter Auto Translator(AppExchangeページ)
リンク

【無料トライアルが可能です】
上記URLより、いますぐ利用できる無料トライアルが可能です。
・ インストール後30日間
・ 10000文字の翻訳
のどちらかに達するまで、「Chatter Auto Translator」のフル機能を無料でお試しいただけます。

【販売サポート協力パートナー募集】
Chatter Auto Translatorは、国内外で販売とサポート体制を強化するため、ご協力いただけるパートナー企業を募集しています。ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。

【Cloud Applicationsについて】
マーキュリープロジェクトオフィス株式会社の事業部のひとつ「Cloud Applications」 は、今後独立法人化を視野に入れて展開中です。「世界中のテクノロジを繋げて、世界中の人の効率を向上させる」をミッションとして掲げ、この後も「プロジェクト原価管理アプリ」「給与評価アプリ」など、ジャンル問わず多種多様なアプリケーションを、様々なプラットフォームにて提供していきます。
URL リンク

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】
マーキュリープロジェクトオフィス株式会社
Cloud Applications 事業部 担当 淺埜
〒350-0242 坂戸市厚川126-1
電話番号:049-287-8841(購入前のお客様専用)
メール: jpnoffice@cloudapplications.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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