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Digi International社、2015年度の業績を発表

売上は前年比10.5%増の2億1,290万ドル、純利益は660万ドル

Digi International社 (本社・米国、NASDAQ:DGII)はこのほど、2015会計年度 (2014年10月~2015年9月)の業績を発表しました。

今期の売上高は2億1,290万ドルで、前年度の1億9,270万ドルに対して10.5%の増加となりました。代表取締役・CEOのロン・コネズニーは、「2015会計年度の収益には大変満足している。とりわけ、第3・第4四半期の

過去最高の収益が最も高い歳入へと導いた。2016会計年度も、収益とEBITDA成長率の勢いを継続していくことを期待している」と話しています。

2015年度の純利益は660万ドル(2014年度は180万ドル)で、希薄化後1株当たり利益0.26ドル(2014年度は0.07ドル)となりました。今期末の現金・預金・有価証券バランスは、1億580万ドルでした。

2015年度の製品の収益は2270万ドルと13.1%増加し、セルラールータ、ゲートウェイ、RFモジュールの好調がその要因となりました。一方、ネットワーの収益は350万ドルで6.3%減、ワイヤレスデザインサービスは250万ドルで12.6%減となりました。営業利益は640万ドルで収益の3.0%を占め、2014年度の10万ドルから大幅増となりました。

【Digi International社の2015年度の主なトピックス】

●企業間取引
・10月5日に、傷みやすい食品の温度モニタリングを中核とした企業であるカナダのbluenica社を買収しました。
・10月23日に子会社のEtherios社を売却しました。
●カスタマーハイライト
・Honeywell Sensing & Productivity Solutions(S&P)社は、Digiの無線車両アダプタ(WVA)を採用し、同社の運輸・輸送ソリューション向けに4G/LTEハンドヘルドコンピュータDolphin CT50と商用トラックとの信頼性の高い通信を実現しました。
・AgriDry社は、分散した設置された穀物貯蔵庫のリモートでの監視・管理を実現するため、DigiのConnectPort X4セルラーゲートウェイを採用しました。
・FLIRシステム社は、同社の新しいハイエンドの赤外線カメラT1K/T1020にConnectCore 6を用いて静止画像とビデオ映像の両方のキャプチャーを実現しました。
・インディアナ州北部通勤輸送公団(NICTD)は、南海岸の車両にWi-Fiを実装するため、Digi TransPort WR44 Rセルラールータを採用しました。プロジェクトのフェーズ2として87のコミュータ向け軌道車への配備を見込んでいます。
・オタワの約100万人への包括的な輸送業務サービスのため900台を超えるバスと3台の列車を提供するOC Transpo社は、車載ビデオシステム向けにDigi TransPort WR44 Rセルラールータを採用しました。
・燃料や潤滑油を提供するCool Creek Energy社とRocky Mountain Energy社は、顧客への出張サービスを減らすために、セルラー対応のリモートアクセスタンクレベルセンサであるDigi Connect Tankを採用しました。
●製品ハイライト
・2015年度第4四半期には、ARMベースのSoMであるConnectCore 6の新しいタイプのほか、新しいXBee開発キットを発表しました。

【2016年度について】
Digi International社では、2016年度の第1四半期に4,900~5,200万ドルの売上を見込んでおり、2016年度トータルでは、2億900万ドル~2億2,300万ドルの売上、および0.28~0.44ドルの希薄化後1株当たり利益を予測しています。

このプレスリリースの付帯情報

DIgiのニューブランドロゴ

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