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龍谷大学と滋賀県が包括協定を締結

龍谷大学 2015年10月29日 08時05分
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龍谷大学(学長:赤松徹眞)と滋賀県(知事:三日月大造)は、相互に連携・協力しながら協働事業に取り組むことで滋賀の活性化等を図るため、包括連携協定を締結した。


 10月27日(火)、龍谷大学(学長:赤松徹眞)と滋賀県(知事:三日月大造)は、相互に連携・協力しながら協働事業に取り組むことで、滋賀の活性化等を図るため、包括連携協定を締結した。
 同大地方自治体と包括連携協定を締結するのは、大津市〔2005(平成17)年3月〕、鳥取県〔2010(平成22)年7月〕に続いて3例目となり、滋賀県が大学と包括連携協定を締結するのは、成安造形大学〔2010(平成22)年3月〕、立命館大学〔2015(平成27)年1月〕、びわこ成蹊スポーツ大学〔2015(平成27)年4月〕に続いて4例目となる。

 当日は、滋賀県公館で赤松学長と三日月滋賀県知事が互いに協定書に署名を行い、包括連携協定が締結された。三日月滋賀県知事は、「今回の包括連携協定をきっかけに、滋賀県と龍谷大学で産官学連携をより強化できるよう、滋賀県としても期待をしています。」とコメントした。
 また、赤松学長も「社会貢献を基本的な考えとして滋賀県と連携をとり、研究資源の提供などを行っていきたい。」とコメントした。

 この包括連携協定の主な取り組み事業は、下記の通り。

(1)産業の振興
・科学技術の研究シーズを用いた県内企業への研究開発支援
・企業等との共同研究による成果を用いた県内発の新事業・新製品の創出
・県内企業に勤務する技術者へのリカレント教育の取り組み
・県内の産業振興、企業立地の魅力創出、創業・企業の促進の支援
(2)健康・福祉の増進
・心と体の健康づくりの推進
・社会福祉に関わる知的資源を用いた地域社会が抱える福祉的課題の解決に対する取り組み
・食育をはじめとする健康増進計画への参画
(3)環境の保全
・琵琶湖流域の環境保全施策に対する生態学的視点に基づく知見の共有
・琵琶湖環境保全調査研究の取り組み
・滋賀の豊かな自然を保全する活動の取り組み
(4)農業の振興
・滋賀ブランドとなる農産物等を創出
・滋賀の「農」の特色を活かした6次産業化の推進
・滋賀の「食」と「農」の特色を活かした地産地消の推進
・滋賀県農業を担う人材の育成
(5)地域の活性化・若者の定着
・人工減少社会におけるまちづくりの推進
・ボランティアによる地域活性化の取り組み
・農業を通じた地域活性化の取り組み
・国体・全国障害者スポーツ大会開催に向けた取り組み
・学内の県内企業への就職支援等
(6)教育の振興
・こどもからシニアまでが生涯にわたり学習できる環境の創出
・自然科学分野(数学・理科)における教育環境の創出、推進
・特別支援学校等への学校教育ボランティアの派遣
・学校教育における食育の推進

▼本件に関するお問い合わせ先
 龍谷大学学長室(広報) 増田・藤崎
 Tel: 075-645-7882
 Mail: kouhou@ad.ryukoku.ac.jp

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