“熟睡寝具マニフレックス”が大相撲力士嘉風雅継関へ新しい締め込み廻しを進呈,明治神宮へ奉納し、必勝祈願を行う

株式会社フラグスポート  2015年10月27日 10時00分
From Digital PR Platform


10月25日、大相撲尾車部屋の嘉風雅継関(33)へ、イタリア生まれの熟睡寝具「マニフレックス」(株式会社フラグスポート代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)から新しい締め込み廻しが贈られました。
この締め込み廻しは、来る11月8日に初日を迎える大相撲九州場所で、嘉風関が小結に返り咲かれる事に敬意を表して「マニフレックス」が、京都の名工に発注したもので、目にも鮮やかな若々しい緑色に織り上がっています。その前日24日には、明治神宮のご配慮により、特別祈願祭が執り行われ、奉納と必勝祈願を終えた締め込み廻しは、博多入りされた尾車部屋 嘉風関宛てに送付されました。長い巡業を経てご当地九州入りされた嘉風関は、お手元に到着した締め込み廻しをご覧になって「とても気に入っています。濃い緑色の締め込みをしている力士はいますが、この色はあまり他にはいないと思うので、自分だけの色っていう感じがして嬉しいですね。この締め込みを付けて、またフレッシュな気持ちで一番一番内容にこだわって、良い相撲取っていきたいと思います。」と、感想と抱負を語っておられました。

【嘉風関のコメント】
今年は、本場所の成績だけではなくて、稽古やトレーニングから充実していて、身体も少し大きくなっているんです。おかげで、締め込み廻しを付ける際にも長さが少し足りなくなってきていて、手伝ってくれる付き人達も大変だったんです。そんなお話をマニフレックスの山根社長との会話の中で何気なくさせていただいたのですが、その事を覚えていてくださって、それからすぐにこれまでの物よりも少し長めの、今回の新しい締め込み廻しを用意してくださいました。明治神宮へも奉納と必勝祈願に行っていただいて、本当に感謝しています。先場所後の巡業中は滞在先に「マニフレックス」のマットレスを持ち込めなくて、正直辛い時もあったのですが、九州へは「マニフレックス」の『メッシュウィング』と『ピローグランデ』を持ち込んでいるので、しっかり稽古して、しっかり睡眠をとって、万全のコンディションで本場所に臨みたいと思っています。3場所連続で二桁勝利の成績を残せていますが、これが一時的な勢いではなく、本当に実力が伴っているからなのだと、みなさんに認めてもらえるように、しっかりと内容にも結果にもこだわって頑張りたいと思います。

以前から自身でマニフレックス製品を購入して愛用されていた嘉風関ですが、昨年2014年夏にフラグスポート社と正式にアドバイザリー契約を締結。フラグスポート社からは、この時に、イタリアマニフレックス社がデザインし京都の名工が手掛けた記念の化粧廻しも贈呈されています。ここまで3場所連続二桁勝利、小結に返り咲いて臨む11月の九州場所でも、その活躍が大いに期待されます。




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]