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クラウドのベースとなる仮想化最前線

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「クラウドのベースとなる仮想化最前線」を公開しました。

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最近は当たり前になった“クラウド”ですが、そのバックグラウンドには必ずと言っていいほど仮想化技術が用いられているといっても過言ではありません。元々は多くの方々に広く知られていた仮想化も、現在では大きく進化を遂げ、クラウドを支え続けています。また、仮想化はここ数年で、みなさんが考えているよりもずっと変わってきている可能性があります。というのも、私が2013年から2014年にかけて執筆した「VMwareの基本」という本も、仮想化製品の最新版リリースに伴い、改訂版を出版することになったわけですが、改訂版という言葉には収まらないほど、書き加えなければならないことが多すぎて、もう1冊執筆した気分になったほどだったからです。

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もちろん、仮想化というベースは今までと変わらないのですが、仮想化できるコンポーネントが多くなり、それぞれの自由度が高くなっています。これはクラウドをより便利にするために、常に進化し続けている結果です。仮想化すると、全てソフトウェアコントロールの配下に置くことができるようになります。つまり、それは抽象化と自動化です。

仮想化によって、ITシステムにおけるサーバー・ストレージ・ネットワークといったコンポーネントを利用者が望む形にして渡してあげることができるようになります。物理サーバーがあれば、仮想化によって、CPUもメモリも好きな量を切り出すことができるようになったのと同じように、ディスクさえあれば、RAIDを構成しなくても好きな容量を望む性能と耐障害性レベルで利用できるようになります。さらに言えば、ネットワークセグメントやファイアウォール・ロードバランサー・ルーター・VPNといったものも、好きな場所に好きな機能を提供できるようになっています。これがいわゆる抽象化によるメリットです。

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今までは、仮想化されたサーバーを、x86サーバー上で仮想マシンとして動作させていたわけですが、その範囲が広がり、ネットワークやストレージのコンポーネントも仮想化されて動作します。誤解を恐れずにいえば、物理サーバーさえあれば、共有ストレージやネットワーク機器まで不必要になってしまうこともあるかもしれません。みなさんがお持ちのネットワーク環境に、サーバーもストレージもネットワークも全て仮想化された環境を、ネットワークケーブルで繋げばよいという、非常にシンプルで効率的なITシステムが実現できるようになるわけです

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