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メタデータ、人工知能を活用した意味解析技術によるマーケティング支援事業等の拡大に向けて資金調達を実施

客の声を分析するための感情解析や個人情報認識等、専門画像認識等の人工知能ソフトウェア、関連サービスを開発・販売するメタデータ株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:野村直之、以下 当社)は、メールマーケティングシステムを提供する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、社長:美濃 和男、上場証券取引所:東証マザーズ[証券コード2352])に対する第三者割当増資により、総額3960万円の資金調達を実施することについて、平成27年10月19日開催の取締役会において決議いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。

■背景
毎日、膨大な情報(文章、数字、画像等)が流れていく中、たった今欲しい情報にうまくたどり着けない状況になっていないでしょうか。ますます事態は深刻化し、今後はビジネスに重大な支障が発生する頻度が加速度的に高まりそうです。
例えば、大量の顧客の声や数多のソーシャルメディアの書き込みを前に、一般社員全員に数名の代読スタッフを配置するのはコスト面でほぼ不可能。さらには、一晩に100万ページから人名を漏れなく拾ったり、非常に批判的な発言(-3)から非常に好意的な発言(+3)までの7段階の比率を円グラフにまとめるなど、人間にできるでしょうか。ビッグデータを短時間で、意味内容をある程度理解しつつ、客観的な数字やグラフにまとめるような仕事は、人工知能を備えた機械に任せたいところではないでしょうか。

当社ではこれまで一貫してホワイトカラーの業務を支援すべくビッグデータの解析、人工知能型のアルゴリズムを駆使して、感情解析や個人情報保護等の開発商品を提供し、提供してまいりました。その際の設計コンセプトを上図に示しました。ビッグデータを、文章、数字、画像等のメディアの違いを問わず解析し、数値化して、相関分析できる解析エンジン(API)群が主要なプロダクトです。これらの前半の要が認識系人工知能(AI)であり、後半が機械学習系人工知能(AI)です。前者の例に「この猫なに猫?」、後者の例に「VoC分析AIサーバ」の、意味を用いた機械学習による記事自動分類機能があります。

■資金調達の目的と内容
  当社は、人工知能を駆使したメタデータ活用技術やセマンティック技術の応用ソフトウェアの提供を通して、企業の経営課題や各種マーケティング課題を解決に導く会社です。
 マイナンバーの漏えいを防ぎ、情報を適切に管理する「5W1H抽出(個人情報認識)API」は当社の技術を活かして社会的な問題を解決することを目指しています。

そこで、高度なメールマーケティングシステムを提供するエイジア社に対して、弊社保有の意味解析技術を駆使した評判分析システムやWeb対話ロボット等のソリューションをはじめ、ビッグデータ解析・人工知能型アルゴリズムを活用した「顧客の声分析エンジン(VoC分析AIサーバ)」等を活用し、新たなマーケティングプラットフォームの開発、当社の人工知能技術を活用したマーケティングソリューションの共同研究・開発を目的とした資本・業務提携を行う運びとなりました。

資本提携により事業を拡大し、当社保有の分析応用技術によって、高精度なマーケティングを実現することを皮切りに、当社人工知能をもとにしたテキストマイニング技術によりマーケティングを高度化し、出資者、顧客に貢献してまいります。そのために、引き続き、手動では不可能な「数10種類のデータを元に一人ひとりのユーザに合った仕事を紹介する」等のマッチング技術、機械学習による全体最適化技術等の技術水準(精度、速度、適用性等)を磨き、向上させ続けます。
当社は人間と人工知能の共存する社会ビジョンの下、人間の知識と人工知能の得意なタスクを有機的に組み合わせて多岐に渡る分野のデータ分析により問題を解決し、社会貢献につながることと確信しています。

◆メタデータ株式会社について
メタデータ株式会社は、2005年12月にメタデータ活用技術、セマンティック技術の応用ソフトウェア会社として設立。適合型自然言語解析エンジン『メタパーザ』を駆使した意味解析技術により、マイナンバーの漏えいを防ぎ、情報を適切に管理する技術「5W1H抽出(個人情報認識)API」等によるコンテンツ連携や個人情報の自動匿名化をはじめとして、文章の評判分析(ネガポジ・感情解析)、Web対話ロボットなど、SaaS、クラウド向けアプリケーションを開発してまいりました。これにより、顧客企業様の合法的なソーシャル活用推進、CRM局面での情報セーフティネットの構築を行っています。また、資料送信まで自動で行える対話ロボット「Web受付嬢」により、Webサイトを親しみやすく、ITを使いやすくすることを支援しています。

本件に関するお問い合わせ先
メタデータ株式会社
担当:大西 onishi@metadata.co.jp
TEL:03-3813-5447
FAX:03-3813-5447 リンク

このプレスリリースの付帯情報

メタデータ株式会社の人工知能普及のためのミッション

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