BTOパソコンのSycom
ATX規格のミドルタワーモデルのデザインを一新!
Fractal Design社と共同開発の新ケースを標準仕様に
「Radiant GZシリーズ」
10月19日(月)販売開始
BTOパソコンメーカーの株式会社サイコム(本社:埼玉県八潮市/代表取締役社長:河野 孝史)は、コストパフォーマンスと豊富なパーツ選択で人気を誇る同社のBTOパソコンにおいて、ATX規格のミドルタワーモデル「Radiant GZシリーズ」のデザインを一新し、北欧の洗練されたデザインと機能性を提供すべくFractal Design社と共同開発したケースを標準仕様として、10月19日(月)より販売します。
今回新たに採用するケースは、Fractal Design CORE2500をベースにした、弊社オリジナルケースFractal Design CORE2550Sになります。北欧の洗練されたデザインに拡張性豊かな内部構造を持ち合わせた本ケースは、Fractal Design社製高品質12cmファンをフロントとリアに配置し、ユーザーの使用環境に合わせて調整可能なファンコントローラーを用い回転数の制御ができます。また、システムの防振機能を向上させるインシュレーターが付属し、ケース左上にはシルク印刷によるFractal Design社のロゴが配置されています。さらに、当社独自の設計オーダーで、埃の侵入とノイズの漏れる天板のメッシュを排除。オプションにて側面パネルに防塵フィルタを取り付ける事ができる仕様となっており、デザイン性を重視しながら、ユーザーの声を反映させたいっそうの使い勝手を求めた製品となっています。
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以 上
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