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世界遺産・地域・学生。社会連携から新しい価値を産み出す -- 京都産業大学

京都産業大学 2015年10月14日 08時05分
From Digital PR Platform


京都産業大学に近接し、世界文化遺産に指定されている「上賀茂神社」では、学生たちが中心となり、その魅力を発信している。授業では課題解決型のカリキュラムを開講し、上賀茂神社の伝統行事「水まつり」の活性化を目標に、イベントを企画した。また、神社と連携したボランティア活動も行っており、多角的な取り組みを行っている。


 京都産業大学では、「京都の世界遺産PBL~上賀茂神社の魅力を学生の視点で発信する~」を開講し、上賀茂神社の伝統行事「水まつり」の活性化を目標に、学生たちが中心となりインタビューやミーティングを重ね、より多くの人々に世界遺産を楽しんでもらうイベントを企画した。イベントは、巨大百人一首や流しそうめん、お茶会、ツイッターによるフォトシェア、絵馬みこし・樽神輿渡御、奉納演奏などを企画し、神社の伝統を感じながら大人から子どもまで楽しめるイベントづくりを行った。

 また、上賀茂神社と連携した活動として、「絵馬みこし」のイベントにも取り組んでいる。「絵馬みこし」は、上賀茂神社の境内を、みこしをかついで練り歩く行事。みこしには子どもたちの夢や願いが込められた絵馬がはめ込まれており、地域の平和や幸福を願うものとして、京都産業大学の学生や卒業生が中心となって活動し、地域と交流を図り盛り上げている。

 近年注目を集める世界遺産をいち早く学びに取り入れ、伝統を理解しながら柔軟な視点で新しい価値を産み出し、今後もさまざまな形で協働し、京都の魅力を広めていく。


※賀茂別雷神社(上賀茂神社)
 京都市北区に位置する非常に古い歴史をもつ神社であり、雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除(やくよけ)明神。平安遷都以来、都を護る皇城鎮護の神や方除・落雷除・電気産業の守護神として広く信仰されている。本殿・権殿は共に流造の典型として国宝に指定され、ほかの41棟は重要文化財。「古都京都の文化財」として、「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録されている。今年平成27年は21年ぶりの式年遷宮であり、第42回目となる正遷宮が斎行される。

※京都産業大学HPでも紹介
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