『楽天証券ETFカンファレンス2015』開催のお知らせプロに学ぶ!マーケット環境とETFを使った資産運用

楽天証券 2015年10月08日 16時00分
From PR TIMES

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2015年11月7日(土)に、JA共済ビル カンファレンスホール(東京都千代田区)にて、「楽天証券ETFカンファレンス2015」を開催します。

ETF(上場投資信託)は、信託報酬が比較的安く、低コストで保有できるため、長期投資の有効な手段として注目を集めています。また、株価指数の2倍、反対の値動きをするレバレッジの効いたETFも人気が高く、個人投資家のニーズに合わせて、短期売買でも活用が広まっています。本イベントは、マーケット環境やETFに精通する講師の方々やETF運用会社のスペシャリストをお迎えし、国内・海外ETFの活用方法や魅力をご紹介いただきます。

また、当日は会場にて、各運用会社の商品ブースを設置し、各ブースのスタッフが直接ご質問に回答します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■□『楽天証券ETFカンファレンス2015』概要 □■

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■開催概要

日時: 2015年11月7日(土)13:00~17:20(受付開始12:00)
会場: JA共済ビル カンファレンスホール
(東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1F)
定員: 400名 ※応募者多数の場合は抽選となります。
参加費: 無料
お申込期間: 2015年10月29日(木)23:59 まで
■タイムテーブル(予定)


[表: リンク ]



■講師紹介

・武者 陵司氏 (株式会社武者リサーチ代表)
ドイツ証券株式会社 アドバイザー、ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 アドバイザー
1973年横浜国立大学経済学部卒業後、大和証券に入社。1988年~1993年ニューヨーク駐在、(株)大和総研アメリカでチーフアナリスト、米国のマクロ・ミクロ市場を調査。1997年ドイツ証券(株)調査部長兼チーフストラテジストに就任。2005年ドイツ証券(株)副会長を経て、2009年武者リサーチを設立。著書に、『超金融緩和の時代「最強のアメリカ」復活と経済悲観主義の終わり』(日本実業出版社)などがある。

・太田 創氏 (株式会社GCIアセット・マネジメント チーフ・マーケティング・オフィサー)
関西学院大学経済学部卒。1985年、三菱銀行入行。1988年より約10年間、ロンドンおよびサンパウロで資金為替・デリバティブ等の運用、投資信託の管理業務に携わる。
その後、2000年からシティグループ(米)、UBS(スイス)、フィデリティ(米)において投資信託の商品企画を担当。現在は、株式会社GCIアセット・マネジメントのチーフ・マーケティング・オフィサーとして投資信託部門を統括。主な著書には『ETF投資入門』(日経BP)がある。

・山崎 元(楽天証券経済研究所客員研究員)
1958年 北海道生
1981年 東京大学経済学部卒業
同年 三菱商事に就職、以後12回の転職
(→野村投信→住友生命→住友信託→シュローダー投信→バーラ→メリルリンチ証券→パリバ証券→山一證券→DKA→明治生命→UFJ総研)
2005年 楽天証券経済研究所客員研究員
職歴 ファンドマネジャー、コンサルタント等の経験を踏まえ、資産運用分野が専門雑誌やウェブサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍

                                                 以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]