日本生活環境支援協会(JLESA)主催の各種認定試験のお知らせ

株式会社新生技術開発研究所 2015年10月01日 16時00分
From PR TIMES

日本生活環境支援協会は、生活における技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定する協会です。

日本生活環境支援協会(東京都港区高輪4-23-6 ハイホーム高輪708)は、生活における技術の各スキルの水準の向上、各スキルの社会的地位の確立を目標に、資格認定制度を実施しております。
■日本生活環境支援協会
リンク



[画像1: リンク ]



【日本生活環境支援協会では下記の資格認定試験を受講できます。】

収納マイスター

[画像2: リンク ]

部屋が片づけられない」などの悩みを整理方法や収納方法によって解決する“収納の達人” です。基本的な収納法から依頼者の要望に合った整理・収納方法を的確に提案できる能力が問われます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。


ハウスクリーニングアドバイザー
[画像3: リンク ]



プロの知識・視点を持ち、的確な判断やアドバイスが出来る掃除のスペシャリストです。プロとしての道具の扱い方、状態に応じた最適な掃除方法などの知識が問われます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。





住まいアドバイザー
建物及び建築材料に対する一般的な知識、また住まいの視点見た鑑定、判断能力が問われます。


手芸アドバイザー
[画像4: リンク ]

クラフトに関するカーピング、ギャザーなどの様々な知識、技術を理解していることを認定する資格です。クラフトは、ジャンルが広く、若者から年配の方まで、多くの人が楽しめる趣味です。初心者の方でも簡単に実用的なものをつくることができ、普段の生活に自分の作った作品を使用、飾ることで、ライフスタイルに変化を与え、生活をより密あるものへと変えます。また、自分で作ったハンドメイドを使い、買う生活から、作る生活へ変化します。空いている時間を有効に活用したい方、子供に何か作ってあげたい方、ハンドメイドの趣味をしてみたいけれどどうすればいいかわからない方にオススメです。
資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。


ガーデニングアドバイザー
[画像5: リンク ]



基本的なガーデンデザインの知識・技術・技能を有していることを認定します。ガーデニングの基礎知識、花木の種類、植栽プラン、ガーデンの設計・施工、管理の方法などについて出題されます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。



環境生活指導士
世界的に環境問題やエコロジーへの関心が高まっている中で、率先して環境について一定以上のレベルの知識を身につけ、これからの社会の姿を考えられる人材となることを目標とした検定試験です。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。


住生活材料品質鑑定士
建物、及び建築材料に関する一定以上の知識を持ち、住生活の視点から建物全体を鑑定・判断する能力を有しているかが問われます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。


土地建物アドバイザー
[画像6: リンク ]

率先して土地建物について一定以上のレベルの知識を身につけ、土地,建物に関わる問題を的確にアドバイスできる事、これからの社会の姿を考えられる人材となることを目標とした検定試験です。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。


ライフ環境アドバイザー
[画像7: リンク ]


高齢者や障害のある方を含めた多くの人がより快適に生活できる環境を提案するアドバイザーです。住宅の改善だけではなく、福祉用具や諸施策情報などについてのアドバイスなど多岐にわたり、幅広い知識が求められます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。


【日本生活環境支援協会主催資格認定試験】概要


[表1: リンク ]



【平成27年12月開催予定の資格認定試験ご案内】


[表2: リンク ]


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]