知られざる専門ドックの世界…検査前が過酷とされる大腸検査をレポート!~ Color+daが新コンテンツ「人間ドックを体験してみた!」を公開 ~

マーソ株式会社 2015年10月01日 14時19分
From PR TIMES

マーソ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山口博道)が運営する、健康や医療をテーマとしたWebメディア『Color+da(カラーダ)』(リンク)では、人間ドック受診の啓蒙を目的に、人間ドックの実際の様子を伝える新コンテンツ「人間ドックを体験してみた!」を公開しました。



■記事URL
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■コンテンツ背景
昨今、予防医療への注目の高まりを受け、人間ドックを受診したい方が増えています。一方で、受診を検討している方からは、「人間ドックって、実際どんなことをするのかよくわからない」「ハードルが高い」などの声をよく耳にします。

専門ドックには多くの種類があります。たとえば大腸検査について、なんとなく聞いたことはあっても、具体的な流れや方法、そのツラさをすべて網羅した体験談は、なかなか知る機会がありません。そこでColor+daでは、毎回異なるライターやイラストレーターがおもに専門ドックを体験してレポートしていく記事コンテンツ、「人間ドックを体験してみた!」を立ち上げました。


■コンテンツ概要
第1回は、検査前がもっともツライとされる大腸検査

[画像1: リンク ]



第1回で著者(ライター)が体験したのは、腸をからっぽにして臨まなければならない「全大腸内視鏡」です。前日昼間からの食事制限、当日早朝のトイレ往復と立ちはだかる2リットルの下剤、そして迎えた検査本番と結果説明の問診、翌日のうれしいオマケや生活の変化…。一連の流れと様子を気持ちの変遷とともに克明にレポート、検査前が過酷と言われる大腸検査を初めて経験した人は何をどのように感じるのか、リアルにお伝えします。さらに、受けたほうがよい人や検査スパンなど、検査中や問診中に医師から直接聞いたマメ知識も盛り込んでいます。

多種多様で知る機会の少ない専門ドックを継続的にレポート
人間ドックには、大きく、「基礎ドック」と「専門ドック」の2種類があります。基礎ドックは、身体を総合的かつ詳細に調べる、生活習慣病に関わる検査項目が中心の検査です。対して専門ドックは、がんドック、脳ドック、レディースドック、心臓ドックなど死亡リスクが高いものを積極的にカバーする検査です。

日本人全体で死亡リスクが高い病気のほか、生活習慣や遺伝などの要素は人によって異なるため、専門ドックには多くの種類があります。多種多様で、知る機会の少ない専門ドック。当コンテンツでは、さまざまな専門ドックを取り上げ、受診前から受診後を含む「人間ドックって実際どうなの?」に応えていきます。


【媒体概要および運営会社について】
■媒体名
Color+da(カラーダ)

■キャッチコピー
“自分のカラダ”と向き合うことは、
“ミライの自分”と向き合うことだ。

■媒体概要
健康管理、生命、メンテナンス、ヘルスチェックなどをテーマとした情報を配信。「健康寿命」を延ばすため、自身の身体と向き合うためのきっかけづくりを提供していく。
※健康寿命とは?
日常生活に制限のない期間のこと。元気に健康で自分のやりたいことを行えて、行きたい場所に行けて、会いたい人に会える状態を指す。

■URL
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■媒体ロゴ
[画像2: リンク ]



■運営会社概要
マーソ株式会社
設立:2015年2月
代表取締役:山口博道
本社所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー17階
人間ドック予約サイト『MRSO(マーソ)』を運営。病気の早期発見によって、健康寿命を延ばしていくための人間ドックを提案している。

■ 関連URL
マーソ株式会社 リンク
人間ドック・健診予約サイト「マーソ」 リンク
※「Color+da」は、上記サイト内にWebメディアとして展開しています。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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