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Beacon(ビーコン)を活用した観光情報アプリ「日光ガイド powered by goo」の実証実験の実施について

NTTレゾナント株式会社 2015年10月01日 11時32分
From 共同通信PRワイヤー

2015年10月1日

 NTTレゾナント株式会社

Beacon(ビーコン)を活用した観光情報アプリ
「日光ガイド powered by goo」の実証実験の実施について
~世界遺産「日光の社寺」など、日光エリアにて広く展開~

 NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、観光客の方により観光を楽しんで頂き、また地元商店などの活性化を目指して、日光の観光地や店舗などの113箇所にてBeacon(ビーコン)技術(*1)を活用したアプリ「日光ガイド powered by goo」の実証実験を本日より開始します。世界遺産「日光の社寺」を含めた日光エリアにおけるBeacon技術を活用した位置情報、口コミ情報連動型の観光アプリの実証実験は、今回が初(*2)となります。

 Beaconは、柔軟に電波強度の調整が可能で、設置も容易です。このBeaconを活用することで、各店舗はその店舗のお得なキャンペーン情報などを訪れた観光客に発信することができます。また観光客は、訪れた場所に関する観光スポット情報やお得な店舗情報などを自動的に受け取ることができます。さらに実際にその場所を訪れた他の観光客と、「今ここの紅葉が見ごろです」といった時々刻々の変化や、「トイレがある」「喫煙所がある」「英語が話せる人がいる」「無料Wi-Fiスポットがある」など、観光ガイドには掲載されていないような口コミ・お役立ち情報も共有することが可能です。

 本アプリは、日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応しています。

 本実証実験は、日本国内および海外からの観光客に対してそれぞれの場所に連動した情報の提供を行うアプリの効果検証を行うもので、今後のユーザーの更なる利便性の向上、地域活性化への貢献を実現するサービスの開発を推進していきます。

(*1) Beacon(ビーコン)とは、省電力による通信技術であるBluetooth Low Energy(BLE)を使用した技術で、ビーコン機器の一定距離に近づいたユーザーのスマートフォンに通信を行い、特定のアプリの起動や、ロケーションに合わせた情報配信等が可能です。
(*2) 2015年10月1日NTTレゾナント調べ。


1.背景
 「訪日観光客数」は近年増加傾向にあり、 2014年には過去最高の訪日客数を記録しています(*3)。また2020年に日本で開催される世界最大のスポーツイベントに向けて、今後も増加してゆくことが予想され、訪れた観光客に対してその場所の観光情報や、店舗などの情報を伝えることの重要性が増してきています。
(*3) 参照:日本政府観光局 「国籍/月別 訪日外客数(2003年~2015年)」
リンク


2.実証実験概要
(1)内容
 「日光の社寺」の一部である二荒山神社、東照宮、輪王寺や、観光地を中心とした日光エリアの113箇所において、各Beacon設置箇所を訪れた観光客に対して、その場所に関する観光情報や、他のユーザーが撮影した写真や投稿コメントなどをプッシュ配信します。観光客は、スマートフォンアプリ「日光ガイド powered by goo」でその情報を受け取ることができます。

(2)実施時期
2015年10月1日~2015年12月28日(予定)

(3)場所
栃木県日光市


3.アプリ「日光ガイド powered by goo」について
(1)特徴
・その場所の観光情報や店舗情報などを通知
 Beaconの設置箇所に近づくと自動的にその場所の観光や店舗に関する情報が配信されるので、情報の見逃しが防げ、その場所について詳しく知ることができます。
・実際にその場所を訪れた他の観光客と写真や口コミ情報を共有
 Beaconの設置箇所で撮影した写真やコメントを、アプリ内で共有することができます。実際にその場所を訪れた他の観光客からの、「トイレがある」「喫煙所がある」「英語が話せる人がいる」「無料Wi-Fiスポットがある」など、観光ガイドには掲載されていないようなお役立ち情報を観光客同士で共有できます。
・多言語に対応
観光・店舗情報は、日本語のほか、英語、韓国語、中国語の、計4ヶ国語に対応しています。(本機能はAndroid版にて提供を行います。iOS版は、順次リリースを予定しています)
・カメラの盗難・置忘れ防止
 日光エリアのホテルである日光千姫物語、日光金谷ホテル、中善寺金谷ホテルで貸し出されているBeaconが取り付けられたレンタルカメラとアプリを連動させることにより、カメラとの距離が離れるとアプリがアラートで通知し、紛失リスクを軽減することができます。


(2)利用方法
下記URLよりダウンロードしてください。
リンク

※[OS]  Android4.3以降、iOS7以降
※BLE機能は、Android 4.3以上、iOS7以上でBluetoothが有効であること。



4. 今後について
 本実証実験の結果を踏まえ、今後のユーザーの更なる利便性の向上、地域活性化への貢献を実現するサービスの開発を推進していきます。

以上



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