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グラスバレーが4K/UHD、IP接続向けのイントピックスのTICO圧縮技術を採用

イントピックス 2015年09月11日 15時03分
From 共同通信PRワイヤー

グラスバレーが4K/UHD、IP接続向けのイントピックスのTICO圧縮技術を採用

AsiaNet 61736(1151)

【モンサンギルベール(ベルギー)2015年9月10日PRN=共同通信JBN】イントピックス(intoPIX)は10日、ベルデン(Belden)の1ブランドであるグラスバレー(Grass Valley)が4K 1-wire送信をサポートする一連のライブプロダクション・ソリューションの中にPIX TICO light圧縮技術(リンク )を統合することに成功したと発表した。TICO 4:1ビジュアル・ロスレスな圧縮技術は、1本の導線に高品質の信号を運び、接続性を簡素化し、IPおよび4K/UHDに対する放送移行を容易にする。

グラスバレーのマイク・クロンク副社長(戦略マーケティング担当)は「このテクノロジーを活用することによって、われわれは当社LDXシリーズ・カメラとKフレーム・スイッチャーで4K 1-wireを可能にする堅ろうな完全一体化ソリューションを提供し、ライブプロダクション向けの4K/UHDビジネスモデルの実行可能性を高める。グラスバレーは、放送事業者がタイミングを見計らって4K/UHDおよびIPに移行することを容易にするソリューションを市場化できて誇りに思う」と語った。

イントピックスのガエル・ルーブロア最高技術責任者(CTO)は「グラスバレーはTICOを選択する前に多くの圧縮ソリューションを評価した。しかし、どの製品も放送ニーズを満たす適切な機能、利点を提供できなかった」と語った。

グラスバレーは以下の5つの主要な理由からイントピックスのTICO圧縮ソリューションを選択した。

1、適切な圧縮率を備えた非圧縮品質:グラスバレーは、ソフトウエアとハードウエアのプラットフォームの品質またはレイテンシーに影響を与えることなく、非圧縮ビデオと同等品質のビジュアル品質を提供する能力があることを理由にTICOを選択した。コンテンツは最高4:1の圧縮比でビジュアル・ロスレスであり、3G-SDIおよび10GbE規格に準拠する4K/UHDをHDワークフローの中に容易に統合できる。TICOはJPEG2000と同様の品質を示し、在来のVC2-LDをしのぎ、かなり優れた品質、低レイテンシーと低い複雑性を示した。

2、FPGAの最小フットプリント:既存のインフラストラクチャーを活用して、顧客は費用対効果のあるスリム化(合理的な)されたソリューションによって、4K/UHDに移行することができる。TICOはFPGAで少ないフットプリントでありながら、外部メモリーを使わずにJPEG2000より10倍小型、低レイテンシー、高品質のVC2-LDより2倍の小型となる。IPコアは高ピクセル率、サイクル当たりマルチピクセル・プロセッシングを目指し、8K120p 444までスケールアップできるように設計されている。

3、ソフトウエアの高度な並列アルゴリズム:TICOは費用対効果のあるCPUを使って4K60pを達成し、現行のデコーダー実行で8Kを支援する強力なソリューションである。

4、広範な選択と相互運用性に対応する標準テクノロジー:このテクノロジーの進化したところは、グラスバレーが求めてきた4K/UHDおよびIPの対する費用対効果のあるスリム化された接続性のタイプが好例となる。TICOは米映画テレビ技術者協会(SMPTE)からRDD(registered disclosure document)として提出される。TICOはスタジオのインフラストラクチャー(リンク )への統合を支援するアライアンスが結成されている。

5、高品質ビデオ圧縮で定評のある専門企業:イントピックスはJPEG 2000実装に関する大きな成果とノウハウで定評がある。コーデックの標準はなお十分ではない。intoPIXはHD、4K/UHD、8Kそして複数のプラットフォーム(FPGA、ASIC、CPU)に対応するスケーラブルなアーキテクチャーを実行し、商品化する時間を大幅に短縮する。

TICO圧縮は画期的なテクノロジーであり、放送事業者はハイパフォーマンス、低コストというビジネスニーズ要件として、4K/UHDとIPのワークフローに移行することができる。実践的な始動とデモでより深く学ぶため、IBC 2015会場のグラスバレー(ホール1、スタンドD11)およびイントピックス(ホール10、スタンドD31d)を訪れていただきたい。

▽イントピックス(intoPIX)について
イントピックスはオーディオビジュアル機器メーカー向けの大手画像圧縮テクノロジー・プロバイダーである。同社は高品質の画像体験を提供することに情熱を傾け、最先端TICO light圧縮、JPEG2000圧縮、セキュリティー、ビデオ・オーバー・IP、ハードウエア・エンフォースメントを可能にするFPGA IPコア、ソフトウエア・ツールを開発した。同社、顧客、製品に関するさらに詳しい情報はwww.intopix.com を参照。

プレスキット:リンク

ソース:intoPIX

▽問い合わせ先
Jean-Baptiste Lorent
a.lorent@intopix.com
+3210238476

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