SMATOOS、ビジネス英語教育BeNative Proをグローバル展開 - 韓国語、英語、日本語、中国語、台湾語など5つの言語サービス開始

株式会社 SMATOOS 2015年09月10日 17時00分
From RELEASE PRESS



2015年9月10日、株式会社SMATOOS(本社:韓国ソウル(?本?社:東京都港区)、代表取締役:Alan Moonsoo Kim、以下SMATOOS)は、SMATOOSの主力製品であるBeNative Pro(日本名:BeNative Premium)の「English-To-English」、つまり「英語で英語を学習する」仕様のBeNativeサービスのリリースを発表しました。これにより、現在母国語でサービスを利用できない国のユーザーにもリーチすることができ、さらにグローバルに事業を展開できます。

BeNative Proは既に本社の韓国を始め、日本、台湾、そして最近は中国にてビジネス英語のサービスを展開しており、今月の1日には、中国最大のオンライン教育プラットフォームTopsageと提携したことを発表したばかりです。
BeNative Proは米国の世界最大オンライン電子決済システムPayPalや、IBM、3M、General Motors(GM)など130社以上のグローバル企業、機関のディレクターや役員にインタビューして製作した実践的なビジネス英語学習コンテンツを韓国、日本、台湾、中国などアジア企業研修市場に提供しています。現在は、サムスン(Samsung)、エルジー(LG)、ハンソル繊維(HANSOLL TEXTILE: リンク)などを始めとした韓国、中国、日本に所在する大手企業にBeNativeの英語学習コンテンツを提供しています。
BeNative Proの事業戦略のひとつに、地元企業との提携が挙げられます。中国のTopsageのほかは、日本のベネフィットワン(Benefit One)、台湾のスタディーバンク(StudyBank)といった各国の教育提供プラットフォームの現地大手メーカーと事業提携を結ぶことで、現地に自社のサービスを定着させています。各国の字幕制作コンテンツ作成に取り組み、ベータサービスを介して得られた現地のフィードバックを反映して、世界中でサービスを拡大しています。

SMATOOSの代表Alanは、「アジアを超えて、全世界を対象とした新たな挑戦に非常にわくわくしております。世界的に事業を展開されている提携企業の皆様のご協力によってグローバルなプロダクト展開ができたとことに深く感謝しております。世界中に広がる我々のユーザーを、単なるBeNativeのユーザーとしてではなく、パートナーとして考え、実践的なビジネス英語学習のサービスを提供することによって、実質的な業績を得られることを期待しています」と述べました。
BeNative Proは、今年末までに、中南米エリアのユーザーのためのスペイン語プロダクトも制作しており、今月28日には、ビジネス中国語の学習サービス開始を控えています。

■株式会社SMATOOSについて
・代表取締役CEO:Alan Moonsoo Kim
・日本法人共同代表:矢野 恵介
・日本法人所在地:〒106-0046 東京都港区元麻布3-1-35 c-MA3ビル A棟 B2F
・事業内容:オンライン語学学習サービス「BeNative」の開発・販売。2014 年 11 月、米国『Red Herring Global Forum』にて、世界中の 約 300 社の中から『Red Herring Global Top 100』を受賞しました。エジソン財団が運営 する Edison Award の「革新的なグローバル企業 2015」にノミネート。米国 StratusAwards2015 で PaaS 部門賞を受賞。 
・URL:リンク

*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

【報道関係の方からのお問い合わせ先(本リリースに関して)】
株式会社SMATOOS 担当者名:矢野 恵介
TEL:090-2392-6165 Email:info@smatoos.com


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