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英国発、「遊び」を通して都市と人が出会う グローバルプラットフォームが2015年、東京で始動

ブリティッシュ・カウンシル 2015年09月09日 17時00分
From Digital PR Platform


英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシル(所在地:東京都新宿区、駐日代表:マット・バーニー)は、英国・ブリストル市を拠点にするメディアセンター、ウォーターシェッド(Watershed)と連携し、「遊び」を通して都市と人が出会うグローバルプラットフォーム「Playable City(R)(プレイアブルシティ)」を、2015年、東京で始動します。

Playable City は、英国で最もクリエイティブな都市のひとつとも言われるブリストル市を拠点にするメディアセンター、ウォーターシェッドが2012年に立ち上げた、“Play (遊び)”をキーワードに、テクノロジーを用いて都市の未来を考える新しいイノベーションプラットフォームです。都市に暮らす多様な人々を対象に、公共空間を使ったプロジェクトなどを展開し、都市の未来ビジョンをクリエイターや市民主導で描いていきます。

夕暮れの街にあらわれる影と戯れたり、電信柱や郵便ポストとおしゃべりしたり…。Playable Cityが提供するのは、普段とは異なる親密な街との関わり。効率性優先の現代社会が抱える、孤独や疎外感といった課題にも「遊び心」を持って向き合っています。多種多様な市民がプレイヤーとなり、知識やアイデア、技術を共有し、「都市」と「人」を豊かにするアイデアを生み出すプラットフォームです。2013年よりPlayable City International Awardを展開し、創造的にテクノロジーを使い、公共空間を舞台に人と人、人々と都市がつながる都市の未来を探求する、遊び心のあるアイデアを発掘してきました。世界中のアーティスト、デザイナー、建築家、テクノロジスト(技術者)のほか、創造活動を展開する人からアイデアを募り、最優秀賞受賞作品は、ウォーターシェッドに併設されているパーヴェイシブ・メディア・スタジオのサポートのもと、実際にプロトタイプを制作し、都市空間で市民が参加できるように実装します。

2015年にスタートする「Playable City Tokyo」は、「遊び」や「東京」をキーワードにしたワークショップやアイデアラボを通して、東京の未来を楽しく更新するアイデアを一緒に構築していきます。プログラムはまず、Playable Cityのアプローチを理解し、都市の未来について一緒に考える人のネットワークと土壌を作るための全3回のワークショップシリーズ(9/12、9/15、10/2)でスタートします。株式会社ライゾマティクスの齋藤精一氏をファシリテーターに迎え、現在の東京の都市環境や人に何が起こっているかの理解を深め、それに対してPlayable Cityのアプローチで、未来の都市を創るテクノロジーの可能性を考えます。その後、英国からウォーターシェッドのクリエイティブディレクター、クレア・レディントン氏をファシリテーターに迎え、ワークショップシリーズから見えてきた可能性をヒントにした2日間のアイデアラボ(10/10、11)を開催し、都市の未来を創造するアイデアを創出します。

「遊び」をキーワードに、都市の未来の姿を想像し、人と人、人々と都市の新たな関係を創出する新しい体験を、東京から一緒に考えるプログラムへの参加者を募集します。
ワークショップやアイデアラボの成果は、10月に東京で開催される「イノベーティブ・シティ・フォーラム」(主催: 森記念財団都市戦略研究所 森美術館 アカデミーヒルズ)と、11月にブリストルで開催される「Festival of the Future City」で発表されます。

Playable City Tokyoは、ブリティッシュ・カウンシルとウォーターシェッドが連携し、以下のさまざまな日本のパートナーと協働して展開します。
●主催 : ブリティッシュ・カウンシル、ウォーターシェッド
●クリエイティブパートナー : 株式会社ライゾマティクス
●特別協力 : 森ビル株式会社
●メディアパートナー : 『WIRED』 日本版

Playable City Tokyo  WEBサイト(参加者募集含む) リンク

※Playable City(R) はWatershedの登録商標です。
※Playable Cityに関する詳しい情報はリンク (英語サイト)をご覧ください。


《ワークショップシリーズ詳細》

東京から都市の未来について考える土壌を作るためのワークショップシリーズ。現在の東京の都市環境や人に何が起こっているかの理解を深め、それに対してPlayable Cityのアプローチで、未来の都市を創るテクノロジーの可能性を考えます。

●対象 : アーティスト、デザイナー、技術者、テクノロジスト、建築家、学生ほか
●定員 : 各回40名
●参加費 : 各回1,000円 (申し込み時事前決済)
●申し込み締切 : 各回の前日正午までオンラインで受付、定員に達し次第終了
●申し込み方法 : 専用の応募フォームに必要事項を記入して応募ください
応募フォームURL→ リンク
●参加問い合わせ :ブリティッシュ・カウンシルuk-event@britishcouncil.or.jp

ワークショップ 1: 『Exploring Play-「遊び」とは?』
第1回目のワークショップでは、Playable Cityを紹介し、世界の「Play」を取り入れたプロジェクトや「遊び」についてのリサーチを検証しながら、さまざまなコンテキストにおいて「遊び」、「遊び心」が持つ可能性について考えます。ワークショップ後半は実際に虎の門の街に出て、街の中にある遊びのきっかけを探すフィールドワークも行います。

●日時 : 2015年9月12日(土)13:00‐16:00
●会場 : 虎ノ門ヒルズフォーラム、ホールB (虎ノ門ヒルズ4階)
〒105-6390 東京都港区虎ノ門1丁目23番1~4号
●ファシリテーター : 齋藤 精一 (ライゾマティクス 代表取締役)


ワークショップ 2: 『Exploring the City-「都市」とは?』
第2回目のワークショップでは「都市」に焦点をあて、都市にまつわるリサーチデータを紹介しながら都市の過去と現在を知り、都市の未来への対話へと発展していきます。グループワークでは都市の中の「人」の暮らしやつながり、ニーズを考えながら、都市に集まるさまざまな人々のペルソナを描いていきます。

●日時 : 2015年9月15日(火)19:00‐21:30
●会場 : 虎ノ門ヒルズフォーラム、ホールA (虎ノ門ヒルズ5階)
〒105-6390 東京都港区虎ノ門1丁目23番1~4号
●ファシリテーター : 齋藤 精一 (ライゾマティクス 代表取締役)


ワークショップ 3: 『Exploring Ideas-「都市x 遊びのアイデア」』
第3回目のワークショップでは、前2回のワークショップでの対話をヒントに、「遊び心」と「テクノロジー」を取り入れた都市と人、人と人をつなぐアイデアを考え始めます。

●日時 : 2015年10月2日(金)19:00‐21:30
●会場 : 虎ノ門ヒルズフォーラム、ホールA (虎ノ門ヒルズ5階)
〒105-6390 東京都港区虎ノ門1丁目23番1~4号
●ファシリテーター : 齋藤 精一 (ライゾマティクス 代表取締役)



《アイデアラボ詳細》

遊び心とテクノロジーを掛け合わせて、都市の中に思いがけない交流が生まれるきっかけや、市民間のコミュニケーションを生み出すアイデアを創出する2日間のクリエイティブラボです。英国ブリストルのメディアセンター、ウォーターシェッドのクリエイティブディレクターのクレア・レディントンがファシリテーターを務め、ライゾマティクスの齋藤精一さんも参加します。

●日時 : 1日目: 2015年10月10日(土)10:00‐18:00
2日目: 2015年10月11日(日)10:00‐17:00
●会場 : 虎ノ門ヒルズフォーラム、ホールA (虎ノ門ヒルズ5階)
〒105-6390 東京都港区虎ノ門1丁目23番1~4号
●ファシリテーター : クレア・レディントン (ウォーターシェッド クリエイティブディレクター)
●ゲスト : 齋藤 精一 (ライゾマティクス 代表取締役) ほか
●対象 : アーティスト、デザイナー、技術者、テクノロジスト、建築家、学生 ほか
●応募条件 : 原則的にワークショップシリーズの全回参加と、ラボ両日参加が条件です。参加に際しては主催者が定める著作権などの知的財産、そのほかの権利についての条項に同意・順守していただきます。
●定員 : 20名
●参加費 : 2,000円(2日間通し、参加確定後事前決済)
●応募締切 : 2015年9月27日(日)
●応募方法 : 専用の応募フォームに必要事項を記入して応募ください
応募フォームURL→ リンク
●応募後の流れ : ご応募を受け付けましたら、確認メールが自動送信されます。審査の結果、正式な参加登録の方法を9月30日(水)までにメールでご連絡いたします。
●参加問い合わせ : ブリティッシュ・カウンシル uk-event@britishcouncil.or.jp


ブリティッシュ・カウンシルについて
ブリティッシュ・カウンシルは、1934年に設立された英国の公的な国際文化交流機関です。世界100以上の国と地域で英国と諸外国の文化交流活動を推進しています。日本では60年以上の歴史を誇り、教育と文化を通じて、英国と日本を結ぶ架け橋になることを目指しています。
ウェブサイト: リンク


以上

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