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ネクストスケープが世界初のMicrosoft Azureを活用した3DCGクラウドレンダリングサービス「NS-Render」(エヌエスレンダー)を提供開始

株式会社ネクストスケープ 2015年09月01日 11時51分
From PR TIMES

株式会社ネクストスケープ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小杉 智、以下 ネクストスケープ)は、3DCG制作会社向けに短期的にレンダーパワーを提供するクラウドレンダリングサービス「NS-Render」(エヌエスレンダー)をマイクロソフト社のクラウドサービス「Microsoft Azure」(以下 Azure)の仮想マシン上で構築しサービスの提供を開始いたします。



 今日のアニメ、映画、ゲーム、遊技機のコンテンツに欠かせない3DCG映像の制作では、日々増え続けるレンダーパワーの需要への対応が制作進行上の深刻な課題となっています。またスケジュールのズレや手戻りが原因で突発的に発生するレンダリング用マシンの追加手配のタイムロスや予期せぬコスト増加への対応が求められています。ネクストスケープが提供するNS-Renderは、そのような課題を持った3DCG制作会社向けサービスで、高額なハードウェアやソフトウェアライセンスを調達しなくても、必要な時に必要なリソースをすぐに用意できるクラウドサービスです。本サービスの提供により、3DCG制作会社の製作期間の短縮と、設備維持費のコスト化で総合的なコストダウンにつなげます。
 ネクストスケープは、数多くのMicrosoft Azureの導入支援・運用実績で培ったノウハウで、クラウドに対応したソフトウェアライセンス管理やコスト効率の良い仮想マシン管理を実施することで、レンダリングクラウドならではの柔軟で拡張性が高いというメリットを活かしたサービス提供を致します。

本システムの特徴は以下の通りです。

1. 柔軟で拡張性の高いサービス提供
Azureの仮想マシンスケール機能の活用により、ご要望の数のセットアップ済レンダリングマシンを必要な時に必要なだけをすぐに提供できます。
2. 十分なCPUパワーを持ったマシンの提供
Intel(R)Xeon(R)ベースの16コアCPU、112GBのRAM、ローカルSSDを搭載したレンダリングマシンを使用し、高いパフォーマンスを提供します。

3. レンダリング利用量に応じた課金システム
レンダリング作業が終了したAzure仮想マシンを自動的にシャットダウンすることで、利用量に応じた課金システムを提供します。

4. 業界スタンダードのレンダラーと管理ソフト
レンダリングには業界で広く利用されているソフトウェアを使用しているので、3DCG制作会社のワークフローに影響を与えません。初回リリースではNext Limit社製の高精細レンダラー「Maxwell Render」でのレンダリング環境を準備いたします。また、国内制作会社の80%が採用しているレンダラー「V-ray」での動作検証も終了し、近日中にサービスリリースを行います。レンダリングジョブ管理にはThinkbox社の「Deadline」を採用しております。

5. ユーザー単位のIaaS形式
ユーザーのレンダリング環境にマッチしたレンダラー設定をレンダーノードのディスクイメージとしてクラウド上で管理・保存します。断続的なオーダーに対しても短時間でユーザー専用のレンダリング環境が準備できます。

■フルマネージドサービスの提供による管理者不在に企業へも対応:
ファイルを当社にお渡し頂くだけでレンダリング後のファイルをお渡しいたします。

マネージドサービスの構成

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ネクストスケープでは、映像・メディア制作の上流工程である3DCG制作ニーズを補完することで、メディア配信だけではなく制作やアセット管理でのクラウド需要の開拓を目指します。

株式会社ネクストスケープ
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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