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ブルーベリーの2倍以上!茶カテキンの抗酸化作用とは?

ウーマンウェルネス研究会supported by Kao 2015年08月21日 14時26分
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私たちが生きていく上で、酵素は欠くことのできないものです。しかし、一部の酵素は不安定で、健康や美容に悪影響を及ぼす活性酸素に変化します。最近、生体内に活性酸素が増え、「酸化ストレス」が高まると、老化や多くの疾患を助長することがわかってきました。今回は、茶カテキンの抗酸化パワーに迫ります。

■そもそも、活性酸素とは?
「酸化ストレス」は、脂肪の多い食事や喫煙、紫外線、加齢などで増加し、細胞や血管を傷つけて動脈硬化や老化を促進し、シミやシワを増やすなど、美容面にも影響を及ぼします。一方、生物には活性酸素を防御する抗酸化作用が備わっていますが、加齢や生活習慣の乱れによって、抗酸化力は低下します。健康を維持するためには、「酸化ストレス」を増やさないようにするとともに、「抗酸化力」をいかに高めるかがポイントになります。

■抗酸化作用がある栄養素とは?
食品に含まれる抗酸化成分として、ビタミンC・Eやポリフェノールが知られています。
ポリフェノールはココアや赤ワインにも含まれますが、中でも緑茶に含まれる茶カテキンの「抗酸化力」は、ほかのポリフェノールに比べて大変優れています(図1参照)。茶カテキンの含有量が低い烏龍茶や紅茶など醗酵を伴うお茶に比べ、日本の伝統的な緑茶の飲用習慣は、現代社会での健康維持に役立つことが期待されます。
※画像参照
出典:「お茶科学研究所」三井農林(株)

■茶カテキンが酸化を抑えるしくみ
体内の酸化ストレスを消去するおもな酵素のひとつに、チオレドキシン(TRX)があります。TRXは細菌からヒトまで、普遍的に存在する酸化還元タンパク質で、最近の研究では、動脈硬化を抑制することが知られています。また、茶カテキンの継続摂取によって、TRXを増加させる効果も確認されています。
※画像参照

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■酸化ストレスの解消効果が期待できる飲み物は?
茶カテキンを多く含む飲料を継続して飲用すると、酸化ストレスを消去する酵素(TRX)が増加することが確認されました。日本の伝統的な急須で入れた緑茶や、茶カテキンを多く含む飲み物を積極的に摂取することで、身体に本来備わる抗酸化力をふだんから高めることができます。
※画像参照
調査概要
目的:高濃度茶カテキン飲料の継続摂取による食後の体内抗酸化能に及ぼす影響を検証
試験方法:コントロール飲料(茶カテキン92mgを含む)または高濃度茶カテキン飲料(茶カテキン615mgを含む)を1日1本4週間継続飲用(無作為化二重盲検並行群間試験)。4週目に朝食と試験飲料を摂取した際の食後の血中抗酸化酵素(チオレドキシン)の濃度を測定
対象者:健常女性22名(62-73歳)
(British Journal of Nutrition(2014)112,1542-1550)

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監修:花王(株)ヘルスケア食品研究所 竹下尚男氏

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