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眼の血脈パターンによる生体認証アプリを販売開始

santec株式会社 2015年08月20日 18時00分
From DreamNews

santec 株式会社(東証JASDAQ:6777、本社:愛知県小牧市)は、ネットワークセキュリ
ティー分野において、モバイル端末をベースにした生体認証、暗号化PIN パッド及び統合
管理を行う製品を扱うSolus Password Solutions Ltd(香港)との間で、同社製品の日本に
おける独占販売について契約を締結致しました。2015 年9 月1 日より製品の販売を開始致
します。


Solus 社製品について
金融、政府機関をはじめモバイルネットワーク環境における高度なセキュリティーを求め
られる分野において、Solus 社製品は最も重要視される「本人認証」を確実に行うものです。
これは「なりすまし」や「ハッキング」リスクを排除すると共に、複数のID パスワードを
一括管理する「シングルサインオン」への対応やワンタイムパスワードを「確実に本人に提
供する」ことで、安全性と利便性を両立させます。主な製品構成は「Eyeprint」と「Scrambled
PIN pad」の2つの本人認証アプリケーションと、それらを統合管理する「CIA」の3 製品
です。

Eyeprint※
成人であれば長期的に変化することもなく非常に安定した「本人認証」環境を提供できる眼
の血脈パターンを「生体認証」として利用するアプリで、iOS やAndroid のカメラ付き携
帯端末にアプリケーションをインストールだけでご利用いただけます。代表的な生体認証
システムである指紋認証は、複製が可能であるとともに汗などの環境に左右されやすく、ま
た眼の虹彩を利用したものは特定端末に利用が限られます。また、両者共に専用のハードが
搭載されていることが利用の前提という課題があります。これに対し、本製品は市販されて
いる一般的な携帯端末で利用でき、カメラで撮像する眼の血脈パターンを3 次元解析する
ことで、簡便かつ確実に操作対象が本人であることを特定できる画期的な製品です。

Scrambled PIN pad
利用毎に数字の10キーの場所が入れ替わるもので、ATM 等にも採用されている機能です
が、数字の場所が入れ替わることによるリスク低減のみならず、押した「数字」ではなく「場
所」を管理しクラウドサーバー上にある管理ツールと連動してマッチングさせます。
これによりハッキング等による「PIN 数字を読み取られる」といったリスクが無くなると
ともに、内部においては50桁以上のキーコードに相当する暗号化処理がなされ、高度な安
全性を確保しています。

CIA(統合管理ツール)
前述の2 つのアプリケーションで確実に「本人を特定」できた後、時間、曜日、GPS によ
る現在の場所といったパラメータも利用して、シングルサインオン、ワンタイムパスワード
といった有用な機能を安心安全にご提供することができる統合管理ツールです。お客様が
ご利用になられている既存アプリとの連動なども対応可能です。
※Eyeprint は、EyeVerify 社(Kansas City, USA)の製品で、Solus 社を介し日本の大多
数の分野で独占販売権を得ています。

Solus Password Solutions Ltd について:
2013 年12 月創業。本社 香港
代表者は、英国籍のMatthew Ainscow 氏。
主に金融を中心とした法人向けにセキュリティーアプリケーションを販売しています。
ウェブサイト:リンク

santec 株式会社について:
1979 年創業の光部品・光測定器製造販売するJASDAQ 市場上場企業。従業員数135 名(連
結)で本社は愛知県小牧市、販売子会社が米国(ニュージャージー州)、英国(ロンドン)、
中国(上海市)にあります。1984 年に世界初の光ファイバ検査装置を世に送り出し、世界
30 カ国以上への販売実績がある光技術のパイオニア企業です。
一方、10 年前からスタートしたソリューションビジネスは、主に海外の優秀なソフトアプ
リケーションを日本で販売しており、主力の韓国Rsupport 社リモートアクセス製品では、
これをいち早く日本に紹介しトップブランドに成長させました。


本件に関するお問い合わせ先:
santec株式会社
ソリューションビジネスユニット 杉本
0568-79-3535

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