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ドイツの大手金融機関コメルツ銀行、マルチチャネル・マーケティングの推進に向け「SAS(R) Customer Intelligence」を採用


ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下 SAS)は、ドイツ第2位の大手銀行であるコメルツ銀行が、マルチチャネル・マーケティング・プログラムの推進に向け「SAS(R) Customer Intelligence」を採用したことを発表しました。同行は、個人顧客1,500万人、法人顧客100万社に対し、よりパーソナライズされたコミュニケーションの強化を目指します。

コメルツ銀行の個人顧客部門担当取締役であるマイケル・マンデル(Michael Mandel)氏は、「当行は、すべてのチャネルにわたって一貫したエクスペリエンスを提供したいと考えています。SASを活用することで、顧客が実際に求めている特定の商品やサービスを提供できるようになります」と述べています。さらにマンデル氏は、顧客の個人情報を使用する前に、顧客にオプトインの意思を確認しているとして、「データ保護は当行の最優先事項です」と付け加えています。

コメルツ銀行は、顧客より個人情報の使用に関する承諾を得た後に、各顧客の嗜好に合わせてカスタマイズされたオンライン・ポータルサイトを提供しています。このポータルサイトから、個々の顧客のニーズに適した新商品提案を個別にしていく予定です。この高度なパーソナライズ機能は、カスタマー・エクスペリエンスを向上させる重要な要素であり、個々の顧客との関係の維持・強化に取り組む銀行にとって不可欠です。

SASのカスタマー・インテリジェンス担当グローバル・ディレクターのウィルソン・ラジ(Wilson Raj)は、「コメルツ銀行はプライバシーとパーソナライゼーションを絶妙なバランスで両立させています。顧客のプライバシーがしっかり守られている環境で、顧客に彼らが銀行に認知され、歓迎されていると感じてもらえる方法を多くの銀行が模索しています。コメルツ銀行はSAS Customer Intelligenceを活用して、顧客ごとのニーズを明確に理解し、一貫性のある内外の活動を通じて信頼を構築しています」と述べています。

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、革新的なソリューションを通じて、75,000以上の顧客サイトに、パフォーマンスを向上し、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしています。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約250名(リンク
SAS Institute Japanは、多くのお客様とパートナー企業に支えられ、日本において30周年を迎えることができました。「これからもAnalyticsでイノベーションを」を合言葉に、日本のアナリティクス市場の深耕を図り、日本の企業や社会に貢献してまいります。

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

*2015年7月22日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

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