サー・イヴァンがハンプトンズで祭典を開催し、いじめと戦う

Peaceman Productions 2015年08月06日 09時30分
From 共同通信PRワイヤー

サー・イヴァンがハンプトンズで祭典を開催し、いじめと戦う

AsiaNet 61394(1002)

【ニューヨーク2015年8月4日PRN=共同通信JBN】レコーディング・アーティストのサー・イヴァンは、ポール・オーケンフォルドがプロデュースし、テイラー・デインがボーカルを担当した「Kiss All The Bullies Goodbye(すべてのいじめっ子よ、さようなら)」のヒットチャート入りを祝い、ことしもハンプトンズで華やかな祭典を主催する。このイベントはRoyal Tea Danceと称し、サー・イヴァンの城で8月22日土曜日に開催される。イベントはLGBTとそうでない人たちが仲良く毎夜ダンスをしているニューヨークの象徴的なナイトクラブ「スタジオ54」の雰囲気を再現する。城はこの特別の日のために虹色のLED照明でライトアップされる。ホワイトハウスも同姓婚が合法化された際に同じようにライトアップした。参加するゲストは、このパーティーのテーマである多様性、受容、愛を最も象徴するミュージックグループ、ヴィレッジ・ピープルの服装をまとうことになる。

ホロコーストを生き抜いたシッギ・B・ウィルジグ氏の息子であるサー・イヴァンは、他人に対する攻撃と敵意が人々にもたらす結果と長期にわたるその影響を熟知している。このため彼のピースマン財団が2005年に創設され、財団はすべての差別と戦い、とりわけ攻撃やいじめにさらされてきたLGBTの若者を支援している。サー・イヴァンとピースマン財団はいじめ防止慈善事業に20万ドル以上を寄付している。2012年、サー・イヴァンとピースマン財団はTrevor Projectに10万ドルを寄付した。この団体はLGBTの若者に危機介入支援と自殺防止を提供している。

サー・イヴァンとピースマン財団は「Kiss All The Bullies Goodbye」のシングル盤ニューリリースに合わせて、いじめと不寛容の防止のために戦っている10の非営利団体に追加の10万ドルを寄付した。それには以下の団体が含まれている。It Gets Better Project、Gay, Lesbian & Straight Educational Network(GLSEN)、Born This Way Foundation、Pacer's National Bullying Prevention Center、Parents & Friends of Lesbians & Gays(PFLAG)、Stomp Out Bullying、Campus Pride、The Jed FoundationのLove is Louder、Anti-Defamation League、The Trevor Project。

Kiss All The Bullies Goodbyeのミュージックビデオは、MTV、BETの受賞歴を持つディレクター、エリック・ホワイト氏が監督し、そのビデオ、楽曲楽ストリーム、ダウンロードの純利益はすべていじめ防止活動に寄付されることになっている。

この催しにメディアの参加を歓迎する(ニューヨーク市からシャトルバス運行)

▽詳細の問い合わせ先
Marisa Hebert
R. Couri Hay Creative Public Relations
+1-212-580-0835,
marisa@rcourihaycpr.com

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ソース:Peaceman Productions



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