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高出力と高い信号対雑音比を両立させ従来機種から性能を向上させた新型波長可変LD光源 (製品型式:TSL-550)を開発。

santec株式会社 2015年08月05日 18時00分
From DreamNews

製品名: 高性能波長可変光源
製品型式: TSL-550

santec株式会社(本社 愛知県小牧市)は、高出力と高い信号対雑音比を両立させ従来機種から性能を向上させた新型波長可変LD光源 (製品型式:TSL-550)を開発いたしました。

高速大容量な光ファイバ通信機器において近年、Ethernet LR4/ER4規格に準拠した光モジュール、高密度波長分割多重方式(DWDM)部品や波長選択スイッチ(WSS)などの次世代部品が搭載されますがこれらの機能部品では複数入力で高い消光比特性の測定が求められる為、評価現場においては高出力、高い信号対雑音比で広帯域可変ができる波長可変光源のニーズが高まっております。 弊社は20数年にわたり、波長可変光源のリーディングカンパニーとしてベストセラー商品であるTSLシリーズを開発販売してまいりましたが、本製品はこれらのご要求にお応えする為にレーザー発振光学系を一新すると共に最新の技術を搭載して設計されたものです。波長モニタを搭載しつつコストパフォーマンスが非常に高いスタンダードモデルのType Aおよび高波長精度モデルのType Cの2種類をラインナップとして揃えております。

最新光学設計および制御回路により
 高出力: +10dBm以上 
 高信号対雑音比: 90dB/0.1nm
 波長可変帯域: 1260-1360nmおよび1500-1630nm
高波長精度: +/-5pm (Type C)、+/-30pm (Type A)
 スイープ繰り返しレート: 従来比2倍

を実現し基本特性において従来機種の性能を大幅に上回る波長可変光源となりました。
前述のDWDM光部品やWSSのみならずシリコンフォトニクス特性評価等の研究分野や干渉計測およびセンシング分野に活用いただけます。
また、別途提供する弊社光パワーメータMPM-200、偏波コントローラPCU-100及び専用ソフトウェアを用いればWDL/PDL評価も可能となり、広帯域可変やスイープレートの向上で製品検査におけるスループット改善、コスト低減に大きく貢献します

受注開始は2015年8月から。
価格は従来製品TSL-510と同等予定です。
尚、9月28日からスペイン・バレンシアで開催されるECOC2015の当社ブースで展示いたします。

santec株式会社について:
santec株式会社は1979年創業の光部品・光測定器製造販売企業。JASDAQ市場上場。従業員数135名(連結)。本社は愛知県小牧市で、 販売子会社が米国(ニュージャージー州)、英国(ロンドン)、中国(上海市)にある。1984年に世界初の光ファイバ検査装置を世に送り出し、現在では世界30カ国以上への販売実績がある、光技術のパイオニア企業である。

【お問合せ先】
santec株式会社
光システムビジネスユニット PLMグループ
粕谷 英明
〒485-0802 愛知県小牧市大草年上坂5823
TEL:0568-79-3535
E-mail:hkasuya@santec-net.co.jp
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