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インフォコーパス、小型の「インターネット温度計」をIoT教育用キットとして発売 ~SensorCorpusへの自動接続機能を搭載し、温度等をWeb上に表示~

株式会社インフォコーパス 2015年07月31日 11時00分
From DreamNews

IoT事業を手がける株式会社インフォコーパス(代表取締役社長:鈴木潤一、本社:東京都渋谷区、以下インフォコーパス)は、小型の「インターネット温度計」を IoT教育用キットとして発売します。

「インターネット温度計」は、インフォコーパスが運用するIoTサービスプラットフォームSensorCorpus(*1)への自動接続機能が付いたWebサービス一体型の温度計です。

小型で高性能なインテル(R) Edison開発ボード(*2)を搭載し、そこにあらかじめSensorCorpusへの接続プログラムを組み込んでいます。これにより、測定データが自動的にSensorCorpusへ送信され、お客様はPC、タブレット、スマートフォン等の端末を用いて温度、湿度、気圧データの閲覧、活用をWeb上で行うことができます。

この「インターネット温度計」は、IoT技術の理解や習得を目指すエンジニア、学生等を対象とした教育用キットとして販売します。Edison用に Pythonで記述した接続プログラムを公開しますので、お客様は、データをセンサーからクラウドまで送信するIoTの仕組みを理解、習得することができます。また、この接続プログラムは自由にカスタマイズを行うことも可能です。センサー部分を入れ替えて別の計測装置を作る、様々なセンサーデータを送信する、複数データをマッシュアップする、等のご利用が可能です。「インターネット温度計」を研修にご活用いただくことで、IoTエンジニアの養成にも役立ちます。

「インターネット温度計」は、8月3日よりご注文を受け付けます。製品販売価格は温度のみの測定版が2万4,800円(税別)、温度、湿度、気圧の3種測定版が2万9,800円(税別)のところ、8月31日までのご注文に限り、キャンペーン価格としてそれぞれ1万9,800 円、2万4,800円(各税別)でご提供させていただきます。また、製品お買い上げ後、SensorCorpusによるWebサービスを3年間無料で提供します。

なお、来る8月1日、2日、東京ビックサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2015」のインテル株式会社の展示ブースにおいて、「インターネット温度計」の展示とデモを行います。

「インターネット温度計」は、弊社のSensorCorpusへの自動接続機能を組み込んだSCコネクト(*3)シリーズのリファレンスモデルです。今後は、パートナー企業の様々なデバイスにおいてもSCコネクトを推進していきます。

インフォコーパスは今後もパートナー企業とともに、すぐにつながる、使えるIoTソリューションサービスの開発を推進し、お客様のニーズにお応えしてまいります。
【注】

(*1) SensorCorpus : リアル世界に含まれる様々な情報を、センサーなどを通してクラウド上で可視化・分析するための「サイバー・フィジカル・システム」を実現したプラットフォー ム。インフォコーパスが開発、運用しており、例としてメーカーや商社、大学が、冷蔵庫の温度管理、ドアの開閉管理、商品個数管理、消耗材の劣化検知、音 響・振動計測、ロボットによる環境情報収集、位置データのマッピング 等、様々な目的に利用している。

(*2)インテル(R) Edison開発ボード: 米国インテル社製の小型コンピューター・モジュール。CPU、MCU、メモリ、ストレージに、Wi-Fi、Bluetooth等無線機能を搭載しており、IoT用の基盤としても活用が期待されている。PythonやC言語等を用いてプログラミングを行うことが可能。

(*3) SCコネクト: IoTデバイスに、事前にSensorCorpusへの接続機能、接続認証を組み込む仕組み。あらかじめゲートウェイなどのIoTデバイスにSensorCorpusへの接続プログラムを組み込むことで、これらの対応製品を買ったお客様がすぐにSensorCorpusに接続し、Web上でセンサーデータを閲覧、通知、分析することが可能。

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社インフォコーパス
担当 : 近藤
Tel : 03-6416-1365
Email : contact@infocorpus.co.jp
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