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千葉工業大学が開発した微小宇宙デブリ観測装置「CDM」が、8月16日打ち上げの「こうのとり」5号機で国際宇宙ステーションへ

千葉工業大学 2015年07月30日 08時05分
From Digital PR Platform


千葉工業大学と国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した微小宇宙デブリ観測装置CDM(Chiba-koudai Debris Monitor)が、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)に搭載され、HII-Bロケットで打ち上げられる。打ち上げは8月16日(日)の予定。CDMは、国際宇宙ステーション(ISS)への飛行中および係留中にデブリの観測を行う。


 このたび打ち上げられるHTV5にはJAXAが開発した宇宙環境観測装置(KASPER)が搭載されるが、千葉工業大学の開発したCDMがその一部として含まれる。

 CDMは、振動を電気信号に変換する「圧電性PZT素子」を利用して、100μm以下の小さな宇宙デブリ(人工的な宇宙ゴミ)の衝突を検出する。元々は天然の宇宙ダスト観測用に開発した装置だが、今回の実験では、本当の信号以外のノイズを自動除去するという新たな機能の実証も行う予定。

●千葉工業大学惑星探査研究センター(PERC)
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●ファン!ファン!JAXA! 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)特設サイト
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▼本件に関する問い合わせ先
 小林正規 千葉工業大学惑星探査研究センター 上席研究員
 〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1
 TEL: 047-478-4733(直通)/047-478-0320(事務)

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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