Amazon RDS リードレプリカの設定

CTC教育サービスはコラム「Amazon RDS リードレプリカの設定」を公開しました。

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今回は第2回から引き続き Amazon RDS の構築をしていきたいと思います。

リードレプリカの設定
 リードレプリカとはソースデータベースの複数コピーを作成するレプリケーション機能です。詳しくは Amazon RDS for MySQL または Working with Read Replicas (User Guide) をご確認ください。

 この記事では、実際に設定を行ってみて、どの程度簡単に利用できるかを確認してみたいと思います。

 まず最初に AWS マネジメントコンソールにログインして RDS を選択します。

 次に Instances でソースデータベースを選択し Instance Actions の Create Read Replica を選択。

fig01

 つづけて Create Read Replica DB Instance を設定、設定内容に問題なければ Yes, Create Read Replica をクリックするとリードレプリカが作成されます。

この続きは以下をご覧ください
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