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金沢大学が地域「超」体験プログラム「学長と行く合宿シリーズ」を実施

金沢大学 2015年07月17日 08時05分
From Digital PR Platform


金沢大学は、「学長と行く合宿シリーズ」を7月から来年2月かけて実施する。これは昨年、学生の人間力強化を図ることを目的に「人間力強化プログラム」の一環として開催したものだが、今年度から共通教育科目「地域『超』体験プログラム」として行われ、単位も認定される。石川県の珠洲市、鳳珠郡能登町小木、白山市と富山県南砺市五箇山の4カ所で実施予定。


 「学長と行く合宿シリーズ」は、己を鍛え、己を磨き続ける学生生活を送るために、仲間と苦楽をともにすることで、知力・精神力の重要性と多様な価値観の存在、社会の構成員の一人であることを認識することを目的にしたプログラム。主に学類1年生を対象にしている。

 合宿は山崎光悦学長の指導のもと、座禅や労働・民泊体験などを2泊3日で実施。なかでも民泊体験では、食事・掃除の手伝いのほか、民泊先の方々と語り合い、地域の文化や暮らしぶりについて理解を深められる。
 これらの体験をとおし、学生たちは「社会で求められる総合的な能力」=「人間力」を強化する。人間力を強化するために、この合宿では「体力と精神力の重要性を理解する」「地域が抱える課題を知る」「グループでの合意形成プロセスを知る」「地域の構成員としての役割を自覚する」の4つの達成目標を設定している。

 昨年度は「人間力強化プログラム」の一環として行われたこの合宿だが、今年度から共通教育科目「地域『超』体験プログラム」として本格始動する。
 「地域『超』体験プログラム」は、平成26年度に金沢大学が採択された文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」タイプB(グローバル牽引型)における取り組みの一つで、大学キャンパスを飛び出し、留学生と共に地域の人々と交流する場を学生に与えることで、人間力の向上、異文化理解の促進、地域貢献、協調性のかん養を目的としている。「学長と行く合宿シリーズ」もこのプログラムの取り組みの一つとして位置づけられており、今年度からは単位も認定される。

◆学長と行く合宿シリーズ実施予定
【石川県珠洲市】
 日 時: 7月18日(土)~20日(月)
 内 容: 旧小学校校舎を活用した能登学舎を舞台に、山に入り下草刈りや海沿いでの民泊体験を実施予定。

【石川県鳳珠郡能登町小木】
 日 時: 9月17日(木)~19日(土)
 内 容: 同大の臨海実験施設で実習船に乗船しての演習や、縄文時代の真脇遺跡の見学を予定。

【石川県白山市】
 日 時: 11月21日(土)~23日(月)
 内 容: 北陸のパワースポット・白山を舞台に、他ではできない薬草収穫などを計画中。

【富山県南砺市五箇山】
 日 時: 平成28年2月11日(木)~13日(土)
 内 容: 同大と包括連携協定を結ぶ南砺市の世界遺産・五箇山をフィールドに、合掌造見学や郷土芸能体験をとおし、文化を学ぶ。

(参考)
・金沢大学が「学長と行く五箇山合宿」を実施(2月13日~15日)――世界遺産・五箇山で人間力を強化
 リンク

・金沢大学のスーパーグローバル大学創成支援事業
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 金沢大学 総務部広報室
 〒920-1192 金沢市角間町
 TEL: 076-264-5024

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