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CSRとSKテレコム、世界初のスマート照明ビーコンをCSRmesh(TM)により実現


CSR plc(ロンドン証券取引所 略号:CSR、NASDAQ 略号:CSRE、以下「CSR」)は本日、SK テレコムがCSRmesh(TM)テクノロジーを採用し、メッシュネットワーク化したBluetooth(R) Smartビーコンとしても機能する、世界初のスマートLED電球を開発したことを発表しました。このインテリジェントなCSRmeshによる照明システムでは、店舗内のほぼ無制限のスマートLED電球をネットワーク化し簡単に制御できることに加え、店内のスマートフォンユーザーの現在位置情報に基づいたお知らせや、特定顧客をターゲットにした案内を提供できるようになります。

このシステムが使う高品質なスマートLED電球は、建物の既存の照明設備にそのまま取り付ける事ができます。そして、インテリジェント照明としてメッシュネットワークを構築できるだけでなく、さらにビーコンとしての機能を備えています。また、店舗内の現在位置に応じた特定の情報を、顧客のスマートフォンに届けることができます。このSKテレコムのインテリジェント照明ソリューションに使われるスマートLED電球には、CSR1010(TM)チップセットを搭載した無線認証取得済みモジュールが使用されています。

CSRmeshによって、Bluetooth Smart対応機器がメッセージの受信やそれに従って作動するだけでなく、機器自体が周辺の機器にメッセージを伝えていくことでカバー範囲を順次拡大し、IoTを実現するメッシュネットワークへと変えていきます。照明とビーコン、メッシュ機能を組み合わせたこのユニークな連携は、今回世界で初めて実現されたものです。

CSRビジネス・グループ担当シニアバイスプレジデントであるアンソニー・マレーは、次のように述べています。「これまでの店舗内ビーコンシステムでは、商業施設側で、売り場のいたるところに多数の無線センサーを設置しなければならず、多くの場合、導入のための時間や費用負担が重いうえ、導入後も常にメンテナンスを行う必要がありました。今回発表したソリューションは、ビーコンシステムを、建物の基盤設備に変更を加えることなく導入できるようにするものです。LEDスマートビーコンは、もともと店舗全体に万遍なく配置されている照明用設備機器にそのまま取り付けられるので、店舗内全域をカバーすることができます。また、LEDビーコンは常時電源を利用するので、サービス提供者は何百台ものバッテリー駆動機器の運用管理負担からも解放されます」

SKテレコムの最高技術責任者(CTO)兼コーポレートR&Dセンター統括責任者、アレックス・ジンソン・チョイ(Alex Jinsung Choi)氏は、次のように述べています。「ますます多くの大規模商業施設やサービスプロバイダーが、ビーコンによる現在位置情報を活用した顧客とのコミュニケーションを店舗内に取り入れようとしています。ただ、これまでは、例えばスタジアムのような広大なスペースで何千台ものBluetooth Smart対応ビーコンを現実に運用していくことは極めて困難でしたが、CSRmeshを搭載したスマート照明ビーコンを利用すれば、こうした課題も効果的に解消されます」

今回発表されたスマートLEDビーコンの新シリーズは、LED電球にビーコン機能を付加するCSRmesh v1.2プロトコルを搭載し、iOSやAndroid等のモバイル機器にも対応する、商用照明システム向けに最適なエンドツーエンド・ソリューションです。


* 本リリースは2015年7月15日(現地時間)に、英国、米国、日本をはじめ世界各国で同時に発表されたプレスリリースを翻訳したものです。
原文は下記URLよりご参照下さい。
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関連リソース 

*イメージ画像
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* CSRmeshの詳細トップページ
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リンク (CSR Wiki: 英文)

*CSRmesh各種関連ビデオ(英語)
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*CSR 101xシリーズの詳細トップページ
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