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スマートフォン用アプリ『毎日の糖尿病治療のために わたしケア』の提供を開始

塩野義製薬株式会社 2015年07月16日 22時20分
From 共同通信PRワイヤー

2015年7月15日

塩野義製薬株式会社

糖尿病治療を“きっちり・前向きに”取り組めるようにサポート!
スマートフォン用アプリ『毎日の糖尿病治療のために わたしケア』の提供を開始

塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、2015年6月23日より、糖尿病患者さまの治療への取り組みをサポートするスマートフォン用アプリ 『毎日の糖尿病治療のために わたしケア』 の提供を開始しました。
野義製薬は、糖尿病という疾患だけでなく、糖尿病をもつ患者さまへの「トータルケア」の重要性に着目し、様々な情報提供活動に取り組んでまいりました。その活動の一環として、2013年10月に糖尿病患者さまの意識と行動調査 『T-CARE Survey』 を実施、さらに2015年1月には、糖尿病患者さまと医師の治療と行動に関する意識調査 『T-CARE Survey 2』 を実施しました。この2つの調査を通して、患者さまが糖尿病治療に“きっちり・前向きに”取り組むためには以下のような課題があることが明らかになりました。

<糖尿病治療の課題>
1.治療を継続するための前向き治療意識が希薄
⇒「病状理解」「治療効果認識」が前向き治療意識の鍵

2.糖尿病患者さまには「しっかり治療模範タイプ」「治療に不満タイプ」「医師におまかせタイプ」「疾患放置タイプ」「すでに重篤化タイプ」の5つのタイプが存在
⇒タイプごとに必要なアプローチ施策が異なる

3.糖尿病患者さまと医師の間にさまざまな“意識の差”が存在 
⇒両者の意識差や理解の差を埋める対策が重要



本アプリには「タイプ別判定」「学習」「記録」の3つのコンテンツを搭載。
上記の課題を解決し、糖尿病患者さまが“きっちり・前向きに”治療に取り組めるようサポートします。

「タイプ別判定」では、6つの設問の回答によって「しっかり治療模範タイプ」「医師におまかせタイプ」「今の治療に不満足タイプ」「糖尿病なんて気にしないタイプ」の4タイプに分類されます。患者さまは、自分がどのタイプに当てはまるのかを客観的に知ることで自分の糖尿病への向き合い方を見直すきっかけとなります。本アプリ監修の横浜市立大学大学院医学研究科分子内分泌・糖尿病内科学教授 寺内康夫先生から、前向きに治療に取り組んでいくためのタイプ別のアドバイスを受けることができます。

「学習」は、病気・治療法についての知識の習得、理解を深めるコンテンツです。「ビギナーコース」「マスターコース」に分かれており、自分にあった知識を習得することができます。また、「習得テスト」で理解度をチェックし、「しっかり治療・模範タイプ」を目指して*、学習を進めていただけます。この「学習」を通して、治療や疾患に関する不明点を明確にすることは、医師と患者さまの意識・理解の差を埋めることにもつながります。
*タイプは3ヶ月に1回、再判定が可能。

「記録」は、毎日の取り組みや自分の状態、病院で測定した検査値を記録できます。「毎日の記録」「診察時の記録」に分かれており、「毎日の記録」では、血圧・体重の基礎データ、運動・食事に関しての自己評価、気になる症状を記録できます。「診察時の記録」では、血糖値やHbA1c、コレステロールと中性脂肪等のデータを記録できます。「毎日の記録」「診察時の記録」を活用することで「自分の病状の理解」や「治療効果の認識」の向上につながります。

本アプリを監修頂いた寺内康夫先生は次のように述べられています。「糖尿病は患者さんが生涯にわたって付き合っていかなくてはならない全身性の慢性疾患であり、また日常生活での過ごし方自体が治療に大きな影響を与えます。つまり、患者さんの治療生活全体をみたときに、医療者とともに治療を行う機会は僅かであり、患者さん自身の“セルフケア”が多くを占めることになります。そのような中で、このアプリのように気軽・手軽に扱えるデジタルツールで、患者さん自身が糖尿病について『学習』や『記録』ができ、さらに『タイプ別判定』も合わせてご自身の治療状況を客観的に把握できることは、患者さんの“セルフケア”をサポートする手段として期待されます。」

塩野義製薬は、「トータルケア」という新たな切り口で、糖尿病患者さまのQOL向上に貢献できるように、“Risk Care(リスクケア)”、“Lifelong Care(ライフロングケア)”、“Team Support(チームサポート)”、“Community Support(コミュニティサポート)”の4つをキーワードとして、今後も様々な情報提供活動に取り組んでまいります。

参考:「糖尿病患者の意識と行動」調査『T-CARE Survey』結果
  リンク
「糖尿病患者と医師の治療と行動に関する意識」調査『T-CARE Survey 2』結果
 リンク

【アプリの概要】
アプリ名称: 毎日の糖尿病治療のために わたしケア
提供会社: 塩野義製薬株式会社
監修: 寺内 康夫先生 (横浜市立大学大学院医学研究科分子内分泌・糖尿病内科学教授)
制作: 株式会社ウェルビー
提供開始日: 2015年6月23日
料金: 無料(ただし、(株)ウェルビーがオプション実施する一部連携サービスは有料)
ダウンロード方法: アプリ専用ストアからダウンロード

コンテンツ内容 :
「 タイプ別判定 」
●6つの設問に答えることで患者さまの糖尿病治療への取り組み傾向を判定します。
●設問の回答によって
「A:しっかり治療タイプ」「B:医師におまかせタイプ」
「C:今の治療に不満足タイプ」
「D:糖尿病なんて気にしないタイプ」
の4タイプに分類。タイプごとに医師からのアドバイスを受けられます。


「 学習について 」
●「ビギナーコース」「マスターコース」に分かれています。
●「習得テスト」は、全12問の問題から3択の選択式で回答。理解度をチェックすることができます。

「 記録について 」
●毎日の取り組みや自分の状態、病院で測定した検査値を記録できます。
●「毎日の記録」「診察時の記録」に分かれており、
「毎日の記録」では、血圧、体重の基礎データ、運動食事に
関しての自己評価、気になる症状を記録できます。
「診察時の記録」では、血糖値やHbA1c、コレステロールと中性脂肪等のデータを記録できます。





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