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古野電気が次世代舶用ナビゲーションシステムにDigi Internationalを採用

「NavNet TZtouch2」は、業界屈指のナビゲーション性能を発揮するためDigi ConnectCore 6のプロセッシング性能を活用

米国Digi International社 (本社・米国、NASDAQ : DGII) は本日、舶用通信やナビゲーション機器のリーディングプロバイダである古野電気株式会社(本社・西宮市、東証一部 : 6814)が、同社が発表した最新のネットワーク対応航海機器「NavNet TZtouch2」にDigiの組込みモジュールとデザインサービスを採用したと発表しました。

レクリエーション、釣り、商用のボート向けのモデルが用意されたNavNet TZtouch2は、カスタマイズ可能なタッチスクリーンディスプレイ、ビルトイン2周波魚群探知機、無線ホットスポット接続、内部GPSアンテナ、さらに12.1インチWXGAまたは15.6インチFWXGAディスプレイといった機能を備えています。今年2月のマイアミ国際ボートショーで初公開されたNavNet TZtouch2システムは、Android OSを搭載し、スマートフォンアプリケーションとの連携により、シンプルさとユーザビリティの新たなレベルを提供します。

具体的には、古野電気はワイヤレス通信機能を内蔵した世界初の表面実装マルチチップモジュールであるDigiのConnectCore 6を利用します。ConnectCore 6モジュールの小さなフォームファクターはコネクタを必要とせず、厳しい航海環境に最適で、製造コストを低減しFreescale i.MX6アプリケーションプロセッサベースのモバイル/ポータブルデバイスの開発を容易にします。

「Digiテクノロジーの精巧さと開発チームの能力は、NavNet TZtouch2の製品開発のキーとなりました。私たちは新しいシステムが当社のカスタマが期待する性能を持つために高レベルのプロセッシング能力を活用できました。加えて、Digiの実績は、コンポーネントの長期供給とサポートに関する大きな保証を与えてくれました」と、古野電気の常務取締役である小池宗之氏は話しています。

「Digiのワールドワイドなサポート能力は、古野電気のグローバルな要求に非常によく合致しています。各地域の認証サポートでの当社の独自の経験は、選択プロセスの重要な決定要素となりました。私たちは、古野電気が市場に次世代の製品ファミリを提供するお手伝いに選ばれて嬉しく思っています」と、Digi Internationalのグローバルセールス上級副社長のケビン・C・ライリーは話しています。


■古野電気について
古野電気株式会社は、レーダー、GPS、魚群探知機、ソナー、衛星通信システム、無線通信機器、その他深海用機器といった舶用・産業エレクトロニクス製品とシステムを開発・販売しています。また、カーナビゲーションシステム、電子料金徴収システム、ETC装置などの産業エレクトロニクス製品も提供しています。設立は1938年、本社は兵庫県西宮市。詳細は、www.furuno.co.jp/をご参照ください。

■Digi Internationalについて
ディジ インターナショナル社は、製品とサービスをエンド・ツー・エンドのソリューションとして統合し、業務効率化を推進するM2Mソリューションの専門企業です。Digiは、カスタマがワイヤレス機器やアプリケーションを迅速に市場に提供できるようにするための、産業の幅広い分野のワイヤレス製品、デバイス向けのクラウドコンピューティングプラットフォーム、開発サービスを提供します。Digiのすべて揃ったソリューションにより、いかなる機器でも、あらゆるアプリケーションと、世界中のどこでも、通信できるようになります。Digi Internationalの詳細は、www.digi.com

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