夏休みは、『生きる力』を育むプログラム!

株式会社キッズベースキャンプ 2015年07月08日 14時00分
From Digital PR Platform


東京、神奈川で民間学童保育施設を24箇所運営するキッズベースキャンプでは、今夏も、子どもの、“社会につながる人間力を育む”ための様々なプログラムを実施します。夏休み期間中、光のスペクトラム、農業体験、造幣局の見学、ミュージカルの観劇と劇場バックヤードツアー、外国文化に触れる機会など、24店舗あわせて350以上のイベントをご用意しております。

昨年、「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」が策定・公布され、それを基準に、今年の4月より各自治体で条例が設けられました。各放課後児童クラブ(以下、学童保育)の質を確保する観点から、施設の広さや、職員の配置人数や資格などが盛り込まれた内容となりました。特に都市部では、施設数の拡充よりも質が重要視され、公設の学童保育でも、“生活の場”に加えて、放課後の成育環境の充実が図られるよう、スポーツや文化体験などのプログラムを強化する施設が増えています。

キッズベースキャンプでは、設立当初より、学校で過ごす時間のみならず、放課後や長期休暇の過ごし方が、子ど
もの成長に大きく影響すると考え、「自分軸」「社会軸」の2軸にフォーカスした“子どもたちに育まれていく12の知恵*”を設定し、常にバラエティ豊かなプログラムを用意しています。
特に夏休みは、共働きの家庭はもちろん、そうでない家庭にとっても、お子様の居場所や時間の過ごし方について、学期中よりも気を使う時期となり、お子様を成長させる大きなチャンスにもなります。KBCでは、大自然の中で危険回避能力や責任感、自立心を養うことを目的とした、毎年恒例の2泊3日の宿泊イベント「サマーキャンプ」をはじめ、経済の仕組みを学ぶKBCのオリジナルプログラム“キッズMBA”の一環である「造幣局訪問」など、様々な体験ができるイベントプログラムを企画しています。

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