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JAPEXが相馬LNG基地の建設管理にAconexを採用

JCN 2015年07月08日 09時30分
From JCN Newswire


SHINCHI TOWN, JAPAN, Jul 8, 2015 - ( JCN Newswire ) - グローバル建設業界向け大手クラウドコラボレーションプラットフォームプロバイダのAconex Limited (ASX: ACX)は、石油資源開発株式会社(JAPEX)が初の液化天然ガス(LNG)基地の建設管理に、Aconexプラットフォームを使用することを本日発表しました。プロジェクトの成果物は、貨物船係留施設、大規模貯蔵タンク、およびLNG用接続パイプラインです。パイプラインは、相馬港の基地から幹線パイプラインまで、気化ガスを輸送します。プロジェクトの推定金額は約5億米ドルで、3年間の納期スケジュールは他のLNG基地プロジェクトと比較して短縮される見込みです。

相馬LNG基地では、相馬港の新貨物船用バースに停泊した大型外航タンカーから陸揚げされる気化LNGを貯蔵します。40キロメートルのパイプラインが、基地からJAPEXの新潟~仙台パイプラインへ気化ガスを輸送します。基地計画には、地震や津波の悪影響から全施設を防護する設備も含まれています。

日本語によるプロジェクトコラボレーションとサポート

JAPEXが複合プロジェクト管理にAconexを採用した理由のひとつは、このプラットフォームで日本語による文書、メール、ワークフローの処理が可能なことです。このプロジェクトでは、東京・横浜・大阪・相馬の4か所で作業が行われ、数百キロ離れた場所での意思疎通が必要なため、日本語によるコラボレーションが不可欠です。Aconex採用のもうひとつの理由は、日本の陸上サポートチームの力でした。

Aconexプラットフォームの構成と、プロジェクトの準備および実行開始には、1か月しかかかりませんでした。エンジニア、コンサルタント、請負業者、設計事務所、複数の合弁会社からの参加者など、プロジェクトの参加者にはすでにAconexで作業した経験がありましたので、必要な研修は最小限で済みました。

セキュアでニュートラルなプラットフォームで文書管理

Aconexではすべてのプロジェクト情報とプロセスを、クラウド上の単一のニュートラルなプラットフォームに集中化しますので、JAPEXではすべての参加者が確実に最新バージョンの文書にアクセスして作業でき、それ以前のバージョンを参考にすることができます。全組織のすべての文書とプロジェクトチームメンバー間のコミュニケーションは、リアルタイムで可視化され、ワークフローで管理されますので、プロジェクトの厳しい納期が遅れる原因になりやすいエラーややり直しが発生しにくくなります。プロジェクト実施のために設立された合弁会社のリスクを軽減するには、すべての決定と措置に関する文書管理と監査追跡が不可欠です。

「Aconexによって効率が大きく向上し、その結果、コストが減りました。」と、JPEX相馬プロジェクトLNG基地建設部長の前田亘氏は述べました。「文書検索が素早く簡単になり、プロジェクトの参加者全員がそれぞれの仕事を順調にこなしている証拠が残ります。さらに時間とコストも大幅に節減されます。」

ワークフロー自動化で効率向上

JAPEXは、Aconexのワークフロー管理機能を使って、社内および企業間プロセスの方向性をそろえ、混乱を減らし、一貫性を高めます。前田氏は、ワークフロー状況の定期的な報告が、プロジェクトの納期を守るのに役立っていると述べています。Aconexは、プロジェクトチーム全体の透明性を保ちます。たとえばあるワークフローに従事している人たちは、計画に沿って進捗状況を追跡し、大きな遅れが出ないうちにボトルネックを発見することができます。

「相馬LNG基地は現在日本で実施されている石油ガスプロジェクトの中でも特に複雑で困難なものです。」と、Aconexアジア本部長のAndy Lakeは述べました。「プロジェクト規模のコラボレーションプラットフォームを使用して、従来の電子文書管理システム(EDMS)よりも非常に価値を提供し、JAPEXとそのプロジェクトパートナーを支援することを光栄に感じています。プラットフォームは日本語で利用可能で、日本には弊社の強力なチームがいますので、この困難なプロジェクトの要件に対応するのに特に効果があります。JAPEXは、世界のクリーンエネルギーの開発、生産および流通を大きく前進させていきます。

Aconexについて

Aconex Limitedは、グローバル建設業界向けに、トップクラスのクラウドコラボレーションプラットフォームを提供しています。このプラットフォームにより、建設、インフラ、エネルギー、資源などのセクターのプロジェクトのオーナーや請負業者は、プロジェクト全体の可視性を向上し、さまざまに異なる組織のプロジェクト間の協業を管理できます。Aconexは業界でもっとも広く採用され、信頼されているプラットフォームで、ユーザー企業・団体の数は50,000以上、70か国以上で提供したプロジェクトの価値は約1兆米ドルに上ります。2000年に設立されたAconexの本社はオーストラリアのメルボルンと米国カリフォルニア州サンフランシスコにあり、全世界で22か国41か所の事務所があります。同社の普通株は、オーストラリア証券取引所(ASX)にティッカーコードACXで上場しています。

参照資料

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