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ドバイが世界初の3Dプリント・オフィスを構築

未来のミュージアム (Museum of the Future) 2015年07月01日 12時10分
From 共同通信PRワイヤー

ドバイが世界初の3Dプリント・オフィスを構築

AsiaNet 61050

ドバイが世界初の3Dプリント・オフィスを構築

【ドバイ、アラブ首長国連邦(UAE)2015年7月1日PRニュースワイヤー】

世界初の完全に機能する3Dプリントのビルを構築する計画がドバイで本日発表され、この野心的な展開は建築工事・設計における技術のグローバル・センターとしてのアラブ首長国連邦(UAE)の地位を確立させます。

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アラブ首長国連邦内閣総務大臣およびUAEナショナル・イノベーション委員会委員長のH.E Excellency Mohammed Al Gergawiは今回の発表について「このビルは、建設・設計部門を再形成する大きな役割を果たしていると思われる3Dプリント技術の効率性・創造性を証明しています。我々はイノベーションと3Dプリントのグローバル・ハブとなることで、この成長をうまく活用することを目指しています。これは今後益々の活躍が期待される最初のステップとなります」と述べました。

このビルは「未来のミュージアム(Museum of the Future)」の近くに位置し、ドバイで今年初めに発表され、スタッフのために一時的な本部としての機能を果たします。サイズは約2,000平方フィートで、全長20フィートの3Dプリンターを使用して一枚ずつ印刷され、その後数週間のうちに現場で組み立てられます。すべてのインテリア家具、ディーテイリング、構造要素も3Dプリント技術を使用して構築されます。これまでで最も先進的な、完全に機能する3Dプリントのビルとなります。

同プロジェクトは最初の「未来のミュージアム」の主要な取り組みであり、世界的な大手アーキテクチャ・エンジニアリング会社であるGensler、Thornton Thomasetti、Syska Hennessyと共に 、ドバイとWinSun Global および中国の3Dプリント技術会社であるWinSunと海外の投資家間の大規模なパートナーシップの一環となります。

デザインは今後の活動の要件についての詳細な研究に基づいており、職場デザインにおける最新の考え方を示しています。スペースはオープンで柔軟であり、さまざまな利用やチーム・サイズを可能にし、パブリック・プライベートのイベントの組み合わせを通じて、専門家、コミュニティ・メンバーおよび専門家らを集結させます。また、小型デジタル製造施設と3Dプリント展示スペースを取り上げています。

同プロジェクトは、建設・設計部門の重要な変革である「3Dプリントおよびデジタル製造への移行」の始まりとなります。長い間、研究所でテストが実施されてきましたが、3Dプリント技術は急速な時代の到来となりました。このプロジェクトは、このスケールで構築され、最初に実用された今までで最も先進的な3Dプリント構造になります。

専門家は3Dプリント技術が、生産時間を50-70%短縮し、人件費を50~80%削減し、建設廃棄物を30%から60%減らすことができると判断しています。これらの節約は生産性の向上、更なる経済的利益や持続可能性の高まりへと変換されています。

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ソース:未来のミュージアム (Museum of the Future)


(日本語リリース:クライアント提供)

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