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Houston Airport SystemがFAAの承認を受け宇宙基地を計画

Houston Airport System 2015年07月01日 10時45分
From 共同通信PRワイヤー

Houston Airport SystemがFAAの承認を受け宇宙基地を計画

AsiaNet 61035(0865)

【ヒューストン2015年6月30日PRN=共同通信JBN】Houston Airport System(HAS)は、米連邦航空局(FDA)からロケット発射場ライセンスを受けた。これによってエリントン空港(Ellington Airport、EFD)は再使用型宇宙往還機(RLV)の打ち上げ基地となり、米国の商用宇宙船基地となる。

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ヒューストン議会が同プロジェクトを圧倒的多数で承認して2年が経過したが、FFAが正式認可したことにより、超小型衛星の打ち上げ、宇宙飛行士の訓練、無重力体験、宇宙船操縦、その他宇宙関連の活動など航空宇宙業務のための中心地となる計画に扉を開くことになる。

ヒューストン市のアニーズ・パーカー市長は「ヒューストンは、21世紀の商用宇宙事業をリードする役割を果たす。ライセンスを受けたヒューストンのSpaceport(宇宙基地)は、同市にとっての経済的なジェネレーターとして寄与するだけでなく、航空宇宙産業のリーダーであり、主要プレーヤーとして表されるに値するヒューストンの評価を高めることになる」と語った。

HASはFAA商業宇宙輸送オフィスと密接に連動してきたが、今回の認可によってRLVを収納するために必要とされるインフラストラクチャーとサポート施設の建設をすすめることが可能となった。このインフラと施設は垂直ではなく、商用航空機と同じように水平の打ち上げが可能である。

Houston Aviation Directorのマリオ・C・ディアズ氏は「ヒューストンはこの数十年、航空史とイノベーションをリードしてきた。この機会によって、航空宇宙産業との長年のつながりを強化するだけでなく、ヒューストンにとって同市が先進的な都市であり、ハイテク、次世代タイプの職業を生み出すリーダーとしての評判を向上させる機会となる」と語った。

エリントン空港はメキシコ湾の近くに400エーカーの利用可能な開発用地があり、ライセンスを受けたSpaceportとして必要な要件にぴったりと合った空港である。ヒューストンは全体として強力な航空宇宙産業拠点、宇宙探査のハイテク要件を満足させる経験を積み重ねた高学歴の労働者、戦略的な位置にある空港施設にある成長の多大な余地を擁しており、経済の活況化を提供する。

宇宙基地プロジェクトをエリントン空港にもたらす取り組みをリードしてきたエリントン空港ゼネラルマネジャーのアルトゥーロ・マチュカ氏は「Houston Spaceportに航空宇宙産業クラスターを構築する構想を実現できることに期待している。これで、われわれは正式に米国で10番目の商用宇宙基地となる。われわれは航空宇宙産業パートナーと協力して、米国で4番目の都市が提供できる唯一のロケーション、インフラストラクチャー、人材を最大限に活用するつもりである」と語った。

▽オンライン上の参考資料
Housuton Spaceportの将来計画のハイライトビデオおよび3Dアニメーションビデオを閲覧、ダウンロードするには、ウェブサイトリンク を参照。

Houston Spaceport完成予定図を閲覧、ダウンロードするにはウェブサイトリンク を参照。

ソース:Houston Airport System

▽問い合わせ先
HAS Communications
+1-281-233-1234

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