【NEWS LETTER】夏本番直前 現場の熱中症対策 最前線レポート

株式会社MonotaRO 2015年06月29日 13時01分
From 共同通信PRワイヤー

2015年6月29日

株式会社MonotaRO

厚生労働省が建設業・製造業を熱中症予防対策の重点業種に指定。
全国約150万件の建設・製造現場等のお客様データから
夏本番直前 現場の熱中症対策 最前線レポート

本年5月14日、厚生労働省が都道府県労働局長宛の通達で、職場での熱中症発生件数が全体の5割を占める建設業・製造業を熱中症予防対策の「重点業種」に指定し、関係事業場などへの的確な啓発・指導を要請するなど、現場での熱中症対策がますます重要視されています。
株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、建設・製造現場を中心に、全国150万件の現場で働くお客様を待ち、その購買データにより販売予測を立て、お客様ヒアリングなどによる現場の対策やニーズを確認することで、現場で必要とされる効果的な熱中症対策グッズを取りそろえています。
夏直前の今回のニュースレターは、国からの通達後初の夏シーズンを迎えるにあたり、全国150万件にのぼる建設・製造現場等の当社お客様売上データから見る熱中症対策への取組みや具体的な対策例を紹介します。これにより、各社の現場対策の一助になればと考えています。

【目次】
●全体の約5割が建設・製造現場 発生件数は高止まり
●熱中症対策商品売れ筋ランキングが示す現場の最新トレンド
●モノタロウユーザーの熱中症対策

※詳細はニュースレターをご参照ください。




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