国内初のBeacon(ビーコン)とAR(3D)の組み合わせで、リアルサイズの「グレートマジンガー」を、東京おもちゃショーでAR(3D)体験。

(株)ジェットマン 2015年06月19日 15時47分
From PR TIMES

リアルサイズのグレートマジンガー(設定身長25メートル)の出現がAR(3D)で体験できます。(株)ジェットマンのAR体験パッケージ「B!AR」が(株)バンダイブースで採用されました。

UIデザイン/UXデザイン、アプリ開発を行う株式会社JETMAN(新宿区西新宿、代表取締役:井上幸喜)のBeacon(ビーコン)を用いたARパッケージ「B!AR」(ビーエーアール)が、株式会社バンダイ(台東区駒形)のスマートフォン用アプリに採用されました。Beacon(ビーコン)とAR(3D)の組み合わせが、イベントで採用されるのは、国内初※1となります。これにより、東京おもちゃショー2015のバンダイブースで、リアルサイズのグレートマジンガー(設定身長25メートル)の出現がAR(3D)で体験できます。
※1 Beacon(ビーコン)とマーカーレス(コンパスとジャイロを用いた方式)のAR(カメラ映像にリアルタイム3DCGをオーバーレイ表示)が採用されたイベントは国内初 (2015年6月現在当社調べ)



「東京おもちゃショー2015」 (6月18日(木)~6月21日(日)東京ビッグサイト西ホールにて開催)のバンダイブースでは、同社が夏から秋に発売する商品を、子どもから大人までさまざまな“あそびのスタイル”にあわせて展開し、幅広い年齢層に向けた“あそびを彩る”商品を豊富なラインアップでお届けします。同社コレクターズ事業部が提供する「魂アプリ」(iOS版:バージョン7以降,Android版:バージョン4.2以降対応)は、今回このイベント会場と連動し、特定エリアのみでARコンテンツ(3D)を体験できる機能を搭載しました。来場者は、このアプリを予めダウンロードし、Beacon(ビーコン)が設置されたエリアに近づくと、同社発表の新商品「DX超合金魂 グレートマジンガー」(2015年12月26日発売)をベースにモデリングされたリアルサイズ(25メートル)のグレートマジンガーを、ARで体感・記念撮影していただけるようになります。

「B!AR」は、マーカーレス方式、非接触で、Beacon(ビーコン)と連動することで、限定された極めて狭いエリア、限定された方向にバーチャル空間(3D)を展開出来る仕組みとなっております。
そのため、個々のイベントブースや、店舗など限定した空間でのAR(3D)の利用が可能となりました。「B!AR」は、ブースや、店舗への集客誘導のトリガーとしての利用に最適なパッケージです。
株式会社JETMAN開発の「B!AR」は、長年のゲーム開発で培ったO2Oやゲーミフィケーション、ゲームメソッドUIのノウハウが詰まった誰でもわかりやすく楽しめるビーコンアプリです。

JETMANは、今後もプラットフォームの可能性を最大限に引き出した、世の中を豊かにするコンテンツ開発を積極的に行ってまいります。

■静止画  


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■株式会社JETMANについて
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設立 :2007年8月15日
代表者 :代表取締役 井上幸喜
住所 :東京都新宿区西新宿7-11-1 宝塚大学 6階

業務内容:UIデザイン(ユーザーインターフェイスデザイン)/UXデザイン、アプリ開発、コンシューマー向けゲームコンテンツ開発、Unity、3DCG映像制作、クリエイターのキャリアデザイン事業◆お問い合わせ先  株式会社JETMAN info@jetman.co.jp 

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