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QS 大学ランキング:アジア2015

QS Quacquarelli Symonds 2015年06月10日 15時05分
From 共同通信PRワイヤー

QS 大学ランキング:アジア2015

AsiaNet 60840

QS 大学ランキング:アジア2015
東大が学者達から一番好きな大学に選ばれました。

シンガポール国立大学(NUS)は本日、www.TopUniversities.com で発表された第7回QS大学ランキング:アジア2015でアジアトップ大学の地位を確保しました。

(Logo: リンク )

シンガポールが一位を保った状況で、ライバルの香港は香港大学が2位、3位には韓国のKAISTがランクされました。

2015  2014 Top 10 institutions
  1    1  NATIONAL UNIVERSITY OF SINGAPORE (NUS)SG
  2    3  UNIVERSITY OF HONG KONG (HKU)HK
  3    2  KAIST - KOREA ADVANCED INSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGYKR
  4    7  NANYANG TECHNOLOGICAL UNIVERSITY (NTU)SG
  5    5  THE HONG KONG UNIVERSITY OF SCIENCE AND TECHNOLOGY (HKUST)HK
  6    6  THE CHINESE UNIVERSITY OF HONG KONG (CUHK)HK
  7    8  PEKING UNIVERSITYCN
  8    4  SEOUL NATIONAL UNIVERSITY (SNU)KR
  9    11  CITY UNIVERSITY OF HONG KONGHK
  10    9  POHANG UNIVERSITY OF SCIENCE AND TECHNOLOGY (POSTECH)KR
(C)QS Quacquarelli Symonds 2004-2015 www.TopUniversities.com

東京大学(12位)はアジアランキングで始めてトップ10から外れましたが、世界42,561人の学者達からのアカデミック評価指標では1位にランクされています。同様に世界11,657人の雇用主からの評判でも最高点を得ています。東京大学が最高点を得ている3つ目の指標は 教員/学生の比率が高い事です。その結果、論文被引用数など、研究業績への高い影響力が現れています。これらの指標はランキングの中で75%を占めています。日本の著名な大学は特に外国人教員、交換留学生制度の指標において向上しています。しかし、この高いレピュテーション指標の反面で低く評価された指標(論文ごとの教員数、交換留学生の受け入れ)によってランキング全体的にはランクが下がる結果になりました。ランキングのトップ間の評価点においては、各大学の間に小数点ぐらいの差で決まる熾烈な競争となっております。大阪大学(13位)はアジアランキングの中で2番目の国立大学でランクされ、京都大学は次いで14位にランクされました。
アジアトップ300の大学の中で日本の大学は68校がランクされ、これを上回ったのは74校がランクされた中国となります。


2015 2014  QS 大学ランキング:アジア2015のトップ100日本大学
12   10   東京大学
13   13   大阪大学
14   12   京都大学
15   15   東京工業大学
20   18   東北大学
21   20   名古屋大学
25   23   北海道大学
28   24   九州大学
33   34   筑波大学
37   35   慶應義塾大学
39   44   早稲田大学
41   43   神戸大学
65   61   東京医科歯科大学
73   67   金沢大学
83   88   岡山大学
87   90   大阪市立大学
(C)QS Quacquarelli Symonds 2004-2015 www.TopUniversities.com

QSインテリジェンスユニットのBen Sowterは「日本の大学はアジアだけではなく、世界トップグループに入る大学を輩出しています。その一方でQS World University Rankings、QS University Rankings Asiaは日本政府が高等教育システムに対して更なる国際化のため投資するべきだと示しています。2020年までには世界30万人の留学生に対して、アジアのトップ大学としてもっと効果的に、且つ成功裏に学生を魅了できる様にならなければいけない。」と述べています。

ランキングにはトップ100位内に25校の中国の大学が入っており、その中の16校は今年the Scopus/Elsevier bibliometricデータベースに研究論文が登録され、去年よりランクが上がる結果となりました。

北京大学(7位)は去年より1ランク上昇、清華大学(11位)は3ランク上昇しました。

Ben Sowterは「ランキングされた中国の大学の過半数は米国の公私による投資によって、各校の研究業績が増加されている。
しかし、中国のトップ大学はまだ彼らの研究論文数に比べて論文の引用数が低いという問題を抱えています。伝統的に中国は既存の技術には投資を続けていますが、基礎・応用研究への投資はまだ不十分です。これは基礎研究技術分野に対する改革へシフトチェンジする必要があります。」と述べています。

トップ300大学の全てのランキングの確認はこちらをご覧下さい。:www.TopUniversities.com.

未来のアジアの大学へのディスカッションの参加についてはこちらのハッシュタグを使って下さい。#QSWUR

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(日本語リリース:クライアント提供)

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