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ACEIがセネガル初の151.8MW大規模風力発電プロジェクトに投資発表

American Capital Energy & Infrastructure 2015年06月09日 14時55分
From 共同通信PRワイヤー

ACEIがセネガル初の151.8MW大規模風力発電プロジェクトに投資発表

AsiaNet 60813(0773)

【アナポリス(米メリーランド州)2015年6月9日PRN=共同通信JBN】
*プロジェクトの推定総コストは3億500万ユーロ

American Capital Energy & Infrastructure(ACEI)は9日、セネガル初の産業規模風力発電プロジェクトで西アフリカに計画された最大規模のウインドファームに投資するコミットメントを発表した。プロジェクトはセネガルの高コスト石油火力は油田への依存軽減に寄与する。この施設の総資本コストは3億500万ユーロと推定され、ACEIは7600万ユーロを株式で、残額はシニアおよびメザニン債の貸し手からの資金供給を見込んでいる。

プロジェクトは、セネガルのダカール北西約75キロメートルにある、タイバ・エンディアエ(Taiba Ndiaye)に設置される開発中の151.8MW風力発電所である。それは同国の急速なエネルギー需要に対応するため、エネルギー・ミックスを多様化し、再生可能エネルギーの利用増を図ることによって、エネルギー・セキュリティーを改善するというセネガル政府の重要な要素になる見込みである。プロジェクトからの電力は、2013年12月に調印された20年間の電力購入契約の下で、セネガルの国営共益事業会社Senelec(Societe Nationale d'Electricite du Senegal)に売却される。プロジェクトはフランス主体のチームであるSarreole S.a.r.l.(Sarreole)の手で開発され、ACEIはSarroleto と協力して、開発コストとプロジェクト株式の資金手当をする。プラントの建設はそれぞれ50.8MWの3段階に3年間を計画している。Chapin International & Co はプロジェクト開発とプロジェクトの財務アドバイザーを務める。

ACEIのポール・ハンラハン最高経営責任者(CEO)兼共同創業者は「プロジェクトは経済とともに環境の見地からも、セネガルに大きな意義がある。セネガルの素晴らしい経済成長は、その電力化率がサハラ以南地域の平均を十分上回るように、発電能力をより一層高める必要がある。さらにセネガル政府は、電気コストを低減するため、ディーゼル主体の発電から風力発電など低コストエネルギー源に移行することにコミットすると発表し、投資に魅力的な場所にするという方法で、電気部門をさらに改革する措置を取っている。そして、これは経済成長を加速することを目指すマッキー・サル大統領のPlan Emergent Senegalでの最優先プロジェクトであるため、われわれはプロジェクトが迅速に進展すると確信している」と語った。

American Capital Energy & Infrastructureは発電施設、給電、送電網を含む世界のエネルギー・インフラストラクチャー資産への投資管理の世界大手であるとともに、電力・エネルギー部門に注力する製品・サービス企業である。ACEIは最近タイバ・エンディアエへの投資に加えて、ジャマイカの36MWウインドファームプロジェクトへの資金調達を完了した。同ウインドファームは今年初めに建設が始まり、高コストのディーゼル発電から脱却して多様化することを支援する低コスト風力発電の電気を付加することになる。さらに詳しい情報はwww.acei.com/news/pr20150126 を参照。ACEIはさらにナイジェリアのエド州に450MWの開放サイクルガスタービンを開発する企業Azura Power Holdings Ltd.に、また西アフリカに別のグリーンフィールドおよびブラウンフィールド資産に投資している。さらに詳しい情報はwww.acei.com/news/pr20131205を参照。

ACEIのアフリカ投資担当ディレクターのリサ・ピンスリー氏は「われわれはこのプロジェクトへの投資を発表できて興奮している。ACEIはオバマ大統領が開始した米紙府のイニシアチブであるPower Africaの共同パートナーである。Power Africaは電力に対するクリーンで信頼できるアクセスを強化することによって、経済成長と開発を支持することに注力する。Power Africaイニシアチブを通じて、われわれは主レンダーとしての海外民間投資公社(OPIC)と提携し、このプロジェクト、公益事業、セネガル経済を支援するPower Africaイニシアチブの多様なツールキットを生かしたいと願っている。ACEIアフリカの地域エネルギー・インフラストラクチャー資産を開始、開発、資金供与、運用するため、アフリカの電力企業に対する積極的投資を追求する」と語った。

▽AMERICAN CAPITAL ENERGY & INFRASTRUCTUREについて
American Capital Energy & Infrastructureは発電施設、給配電、送電ネットワーク、エネルギー輸送資産、燃料生産、電力・エネルギー業界の製造・サービス企業を含めた世界のエネルギーインフラ資産に投資している。ACEIはAmerican Capital, Ltd.(Nasdaq: ACAS)(American Capital)のアセットマネジメント系列企業であるAmerican Capital Asset Management, LLC.の1部門である。詳細はwww.ACEI.com を参照。

▽AMERICAN CAPITALについて
American Capital, Ltd. (Nasdaq: ACAS)は、プライベートエクイティー(未公開株式)に投資する上場企業で、グローバルな資産運用事業者である。直接あるいは資産運用事業を通じて、ミドルマーケットの未公開株式、レバレッジドファイナンス、不動産、エネルギー、インフラ、ストラクチャードプロダクトに対する投資の仕立て、引き受け、管理を行っている。American Capitalはバランスシート上の資産、関連会社が管理している手数料収入対象の資産を含めて、総額230億ドルを管理し、管理下にある資産総額は920億ドル(レバレッジドアセットを含む)に達する。American Capitalは関連会社を通じて、上場企業のAmerican Capital Agency Corp.(Nasdaq: AGNC)、American Capital Mortgage Investment Corp.(Nasdaq: MTGE)、American Capital Senior Floating, Ltd.(Nasdaq: ACSF)を管理しており、合わせて正味帳簿価格は110億ドルとなる。American Capitalとその子会社European Capitalは、米国、欧州にある8カ所のオフィスを通じて1件当たり1000万ドルから6億ドル規模の投資機会を検討している。詳細はwww.AmericanCapital.comを参照。

▽SARREOLEについて
フランスのSarreole Sarlは、主としてフランスの風力発電、太陽光発電プロジェクトのデベロッパーである。同社は最近、セネガルのタイバ風力発電の主デベロッパーとなった。Sarreoleは240メガワット以上となる20余りの再生可能エネルギー開発プロジェクトを認可し、多くの環境下にあるプロジェクト認可を調整し、プロジェクトが最高の基準に対応できるよう、必要なプロセスに強力なバックグラウンドを持っている。

▽CHAPIN INTERNATIONAL & COについて
Chapin Internationalは2003年に設立され、主としてアフリカ、その他発展途上国市場の再生可能エネルギー開発プロジェクトに注力する開発・プロジェクト資金調達アドバイザリー専門企業である。Chapinは今日まで、世界的に25以上の再生可能エネルギー開発取引に関係し、その価値は20億ユーロを超える。詳細はwww.chapininternational.com を参照。

▽問い合わせ先
+1 (443) 214-7070
Paul Hanrahan, Chief Executive Officer
Richard Santoroski, Managing Director
Lisa Pinsley, Director, Africa Investments

ソース:American Capital Energy & Infrastructure

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