S・フェラーリのS・ベッテル、クレセントストリートフェスティバルでUPS アクセスポイント場所を訪問

UPS 2015年06月05日 10時57分
From 共同通信PRワイヤー

S・フェラーリのS・ベッテル、クレセントストリートフェスティバルでUPS アクセスポイント場所を訪問

AsiaNet 60772

スクーデリア・フェラーリ所属ドライバーのセバスチャン・ベッテル、モントリオールのクレセントストリートフェスティバルでUPS アクセスポイント(TM)場所を訪問

モントリオール、2015年6月5日/PRニュースワイヤー/ --
スクーデリア・フェラーリの公式ロジスティクス・シッピングスポンサーであるUPS(R) (NYSE:UPS)は、カナダのモントリオールで催されたクレセントストリートフェスティバルにて、特別なUPSアクセスポイント(TM)(リンク )ポップアップ場所を本日紹介しました。シルキュイ・ジル・ヴィルヌーヴでのレースに先立って、スクーデリア・フェラーリ所属ドライバーのセバスチャン・ベッテルは、最初の週末の荷物引き取りを行って、UPSアクセスポイントネットワークの信頼性と柔軟性を示しました。

( 写真: リンク )
( 写真: リンク )

2013年カナダグランプリ優勝者のベッテルは、そのイベントの一環として、レース用ヘルメット・手袋・帽子をUPSアクセスポイント場所から引き取りました。レースの行われる週末にかけて、ファンはクレセントストリートフェスティバルを訪れUPSからの特賞を受け取ってレース・カーのシミュレーター挑戦に参加する招待を受けています。

一時的なUPSアクセスポイント場所は、6月6日(土)アメリカ東部夏時間21時までクレセントストリートに設置される予定です。

UPSカナダの戦略的提携部門の副社長であるNicolas Dorget氏は次のように述べました。「UPSアクセスポイント場所は、カナダ全域で継続して追加されており、もう少しで1,000カ所に達します。本日のイベントは、カーレースのファンが、家や職場で荷物を受け取れない場合に代わりの荷物引き取り場所としてUPSアクセスポイント場所をどのように利用可能かを紹介しています。」

ベッテルは次のように述べました。「UPSアクセスポイント場所は、私のように非常に忙しい生活の中で、荷物引き取りのための柔軟なソリューションを必要としている人達にとって素晴らしいアイデアです。スクーデリア・フェラーリは、特に、2つのヨーロッパレースの間に行われるカナダレースでの土壇場の必要性に対して、私達の成功に役立つ信頼できるロジスティクスソリューションを常に要求しています。」

さらなる柔軟性と配達の選択を求める経験豊かな顧客が、eコマースの未来を推進し続けます。UPSアクセスポイントネットワークとUPS My Choice(R)(リンク )サービスは、顧客にさらに管理できる柔軟性のある宅配を提供することでこれらのニーズを満たします。これまでに世界中で約1,500万人がUPS My Choiceのユーザーを登録行い、1万9,000以上のUPSアクセスポイント場所が設置されています。UPSは、2015年末までにUPSアクセスポイント場所を2万に増やすという目標を今年すでに発表しています。

UPSアクセスポイント(TM)ネットワークについて
UPSアクセスポイント場所により、集荷や荷物持ち込みに対する簡単なソリューションが提供され、顧客に対する柔軟性が向上しています。地元企業に設置されたUPSアクセスポイント場所は、欧米全域の主要市場で利用可能で、2015年末までに2万箇所に増える予定です。

UPS My Choice(R)(UPSマイチョイス)について
UPS My Choiceは、忙しい顧客が、自分の時間に追われるライフスタイルに合わせて到着荷物の配達を都合よく管理することができる画期的な新しい宅配サービスです。この新しいサービスは、荷物の紛失、荷物の戸外放置、紛失荷物回収のため保管場所へ出向くこと、一日中荷物の配達を待つことや荷物引き取りのため他人にサインを頼むことなど、出荷に関する多くの顧客の心配を軽減するものです。

UPSのフェラーリとの提携について
UPSは2013年にフェラーリの公式ロジスティクス・シッピングスポンサーとなり、フォーミュラ1、FIA 世界耐久選手権、フェラーリ・チャレンジのヨーロッパ・シリーズにわたって協力関係にあります。

UPSはまた、同社自身の輸送サービスの順次統合を通してフェラーリの公式ロジスティクスパートナーでもあり、地球レベルで貨物輸送を提供しています。

UPS(R)について
UPS (NYSE: UPS)は、ロジスティクの世界的リーダーで、荷物・貨物輸送、国際貿易の促進、ビジネス界のより効果的な管理のための先端技術の展開などの幅広いソリューションを提供しています。アメリカのアトランタを拠点として、UPSは世界220以上の国と地域でサービスを提供しています。UPSのウェブサイトはups.com(R)、ブログは、Longitudes.ups.com(リンク )です。UPSのニュースは、pressroom.ups.com(リンク )で直接入手可能です。

情報源:UPS


(日本語リリース:クライアント提供)

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