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FFRI、標的型攻撃対策ソフトウェアFFR yarai Version 2.6をリリース ~ネットバンキングの不正送金を行うMITBマルウェア対策を強化した最新エンジンを搭載~

株式会社FFRI 2015年06月04日 11時00分
From DreamNews

サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズのVersion 2.6を2015年6月4日にリリースいたします。

標的型攻撃をはじめとしたサイバー攻撃は、日々進化しており、防御する側は攻撃側を上回る対策技術が求められています。FFR yaraiは、従来のセキュリティ対策で用いられているシグネチャやパターンファイルなどに依存せず、標的型攻撃で利用される攻撃の特徴を複数のプログレッシブ・ヒューリスティック技術により、様々な角度から分析し、未知の脅威に対して高い精度で攻撃を検知・防御します。

今回のバージョンアップでは、FFRIが今年4月にリリースした個人PC向けセキュリティソフト「FFRIプロアクティブ セキュリティ」と同等のエンジンを搭載し、未知マルウェア対策を強化しました。ネットバンキングの不正送金を行うMITB(Man in the Browser)マルウェアに特有の特徴を検知するロジックを追加しています。

Version 2.6では、その他にもユーザビリティや管理機能の強化・改善を図っています。

FFRIでは、攻撃者の思考を先読みし、サイバーセキュリティ上の未知の脅威に対抗するプロアクティブな研究開発体制を構築しており、継続的に製品を強化することで、お客様に安心と安全をご提供してまいります。

【FFR yarai シリーズ Version 2.6の主な新機能】
◆FFR yarai Version 2.6 / FFR yarai英語版 Version.2.6
◎HIPSエンジンにMITBマルウェア検知ロジックを追加
◎Static分析エンジンにVBマルウェア(※1)検知ロジックを追加
◎機械学習エンジンの検知精度を向上
◎インストーラの改善
  ・インストール時のOS再起動が不要に
◎クライアント管理の強化
  ・ポリシー内容およびアップデート命令配信の安定化


◆FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 Version 2.6
◎インストーラの改善
  ・インストール時のOS再起動が不要に
◎クライアント管理の強化
  ・ポリシー内容およびアップデート命令配信の安定化

◆FFR Enterprise Management Console Version 2.6
◎クライアント管理の強化
  ・ ポリシー内容およびアップデート命令配信の安定化
  ・ WebUIにクライアントインストール状態を表示

※1 プログラミング言語「Visual Basic」を使って作成されたマルウェア。


【製品名称】
・FFR yarai Version 2.6
・FFR yarai英語版 Version 2.6
・FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 Version 2.6
・FFR Enterprise Management Console Version 2.6

【製品ページ】
・FFR yarai            : リンク
・FFR yarai 脆弱性防御機能 : リンク

【防御実績ページ(防御した攻撃・マルウェア一覧)】
リンク

【リリース日】
・2015年6月4日



■株式会社FFRIについて

当社は2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、IT社会に貢献すべく設立されました。現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所(※2)によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。

※2 出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2014【外部攻撃防御型ソリューション編】」


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