logo

6月30日は「夏越ごはん」を食べて年後半のエネルギーをチャージ!

公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構 2015年06月01日 15時00分
From Digital PR Platform


公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構(以下、米穀機構)は、我が国の食文化の中心を成し、四季折々の行事とも密接に関係している「米」の新たな行事食として、古来より全国の神社で行われて いる「夏越の祓 (なごしのはらえ)」の神事に合わせ、「夏越(なごし)ごはん」を提唱いたします。
また、6月30日を「夏越ごはんの日」として記念日制定するとともに、今年から「夏越ごはん」を家庭での食事はもちろんのこと、中食・外食においても普及・定着を図ってまいります。制定初年度の今年は、都内の神社34社、また飲食店74店舗と協力して、展開してまいります。

●「夏越の祓」は残り半年間の無病息災を祈る大切な神事
「夏越の祓」は、一年の前半の最終日にあたる六月の晦日に行われる大祓の神事です。十二月の大晦日に行われる大祓「年越しの祓」とともに、日々の暮らしの中で知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、心身の穢れを祓い清め、無病息災を祈る神事です。神社では鳥居の下や拝殿の前などに茅(ちがや)や藁で作った大きな輪を設け、宮司に続き一般参拝者がくぐる「茅の輪(ちのわ)くぐり」を行って、半年間の罪や穢れを祓い、残りの半年間の無病息災を祈ります。

●「夏越ごはん」を新・行事食として、都内の神社34社が協力、74店舗の飲食店が展開
「夏越ごはん」は、この夏越の祓の神事に合わせ、日本人にとって最も重要な穀物で、宮中や全国各地の神社などで行われる豊穣祈願や新嘗の行事に欠かせない米を中心に、邪気や 災厄を祓い、一年後半をスタートするときに食べる新たな行事食として提唱するものです。
「夏越ごはん」は、「夏越の祓」の茅の輪の由来となった、蘇民将来が素盞嗚尊(すさのおのみこと)を「粟飯」でもてなしたという伝承にならった「粟」、邪気を祓う「豆」などの雑穀の入ったごはんに、茅の輪をイメージした旬の夏野菜の丸いかき揚げをのせ、百邪を防ぐといわれるしょうがを効かせたさっぱりおろしだれをかけたものです。
今年は、都内の神社34社にご協力いただいて、「夏越ごはん」のレシピと「雑穀米」をご神饌として配布いただき、家庭でも食することができるようにいたします。また、赤坂氷川神社では、6月30日17:00からの「夏越の祓」の神事にご参列された方の中から先着で、ミニサイズの「夏越ごはん」がご試食いただけます。
さらに、赤坂氷川神社周辺の飲食店10店と(株)ラムラの展開する「土風炉」、「鳥元」など計64店にて、6月15日(月)から、各店趣向を凝らした「夏越ごはん」の提供を開始します。
米穀機構では、「夏越の祓」の新しい行事食として「夏越ごはん」の習慣が定着するよう、今後も普及に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。