大阪国際大学・短期大学部が学生の教育向上のため「スペシャルアドバイザー制度」をスタート

大阪国際大学 2015年05月25日 08時05分
From Digital PR Platform


大阪国際大学・短期大学部は、教育、スポーツ、法曹など各界で活躍する有識者をスペシャルアドバイザーとして招き、学生の教育向上をめざす制度を今年度から始めた。まず、スポーツライター、レストランシェフ、弁護士など5人に依頼し、講義をはじめ、講演会、研究会、シンポジウムなどで体験や研究業績を披露してもらう。アドバイザーは必要に応じて適宜増やしていく。


 最初のアドバイザーは、スポーツライターの青島健太氏、プロラグビーコーチの大西一平氏、アートディレクターの長友啓典氏、弁護士で大阪府・滋賀県・和歌山県教育委員会スクールソーシャルワーク事業スーパーバイザーの峯本耕治氏と、リストランテ・ポンテベッキオ オーナーシェフの山根大助氏。

 峯本氏はすでに「高校教育の現代的課題とリスクマネジメント」などについて、高等学校の教員を対象に講演。
 6月には大西一平氏、山根大助氏が学生に講義する。

 また、青島健太氏は、6月20日(土)に開く国際シンポジウムでコーディネーターを務める。

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