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マジックメソッドを巡る旅 その11

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「マジックメソッドを巡る旅 その11」を公開しました。

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旅の最後は、「__get(), __set(), __call(), __callStatic()」で〆とさせていただければ、と思います。

まずは、__callと__callStaticから。
端的には、この2つのマジックメソッドは「存在しないメソッドが呼ばれた時に動きます」。
相変わらず、さくっとサンプルを書いてみましょう。
まずはごく当たり前の「動かない」サンプルを。

class hoge {
}
//
$obj = new hoge();
$obj->foo();

「Fatal error: Call to undefined method hoge::foo() 」って怒られましたそりゃそうですね。
では、ここにマジックメソッドを追加してみましょう。

class hoge {
//
public function __call($func, $args) {
echo “call function name is {$func}\n”;
}
}
//
$obj = new hoge();
$obj->foo();

エラーは出ずに、__callが呼ばれて中の処理が動きました。
同じように、静的なコンテキストも見てみましょう。

class hoge {
}
//
hoge::foo();

ここでのエラーから

class hoge {
//
public static function __callStatic($func, $args) {
echo “call static function name is {$func}\n”;
}
}
//
hoge::foo();

での挙動までが、一式確認できます。
ちなみに、混ぜてもちゃんと、予想通りの動きをしますのでご確認ください。

class hoge {
//
public function __call($func, $args) {
echo “call function name is {$func}\n”;
}
public static function __callStatic($func, $args) {
echo “call static function name is {$func}\n”;
}
}
//
hoge::foo();
//
$obj = new hoge();
$obj->foo();

また「__callだけ宣言しておいて__callStatic宣言しなくても、
都合良く静的なメソッド呼び出しで__callを呼び出してくれる」かというとそんなことありません、
というあたりは、この辺のコードで確認をしてみてください。

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