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『astavision/アスタビジョン』が「がん医療」市場に関するコンテンツを公開

アスタミューゼ株式会社 2015年05月19日 10時30分
From PR TIMES

~最新技術や関連市場、必要とされる職種などを紹介~

 アスタミューゼ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:永井 歩)は、今後成長が見込まれる180の「成長市場」と、新領域に取り組む340の「未来を創る企業」の情報を発信するメディア『astavision/アスタビジョン』(リンク)を運営しています。

 astavisionが企業・特許情報のビッグデータ分析により、今後成長が見込まれる市場を180の分野に分類した「180の成長市場」。その11番目にあたる「がん医療」の市場ページを公開しました。

■「がん医療」市場ページ(リンク先URL: リンク



[画像: リンク ]




「がん医療」市場について


 国立がん研究センターの統計予測によると、2015年の国内全がん罹患者数は982,100人、同死亡数は370,900人と見込まれています。医学薬学の飛躍的進歩の中でも、依然、がん(悪性新生物)の脅威は治まっていません。2012年度-2016年度の5年間を対象とする「がん対策推進基本計画」では、1.がんによる死亡者の減少(75歳未満の年齢調整死亡率の20%減少)、2.苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上、3.がんになっても安心して暮らせる社会の構築が全体目標とされています。さらに、重点的に取り組むべき課題として、放射線療法・化学療法・手術療法の更なる充実、心のケアを含めた全人的な緩和ケアの推進、がん登録の推進、働く世代や小児へのがん対策の充実が挙げられています。

 医療技術としては、miRNA(マイクロRNA)マッピングなどの早期発見技術と同時に、早期治療技術の確立が急務となっています。早期治療には生体の自然免疫システムを活性化する免疫細胞治療や遺伝子治療が期待されています。また、がん幹細胞の弱点を突き止めれば、がんの根治に繋がる可能性もあります。臓器再建に向けての再生医療も根強く望まれています。

 医療サービスも含めたがん医療全体としては、身体により優しい低侵襲性治療や、様々な分野の専門医・分野の壁を外して治療に参加する集学的治療、全国どこでもがんの標準的な専門医療を受けられるよう医療技術等の格差の是正を図る「均霑(てん)化」が重要になってきました。

 OECD諸国の医療費を対GDP(2012年)でみると、日本は約10.3%、米国以外の主要先進諸国も概ね10-12%程度ですが、米国だけが16.9%と突出しています。米国でのがん医療費は3倍以上といわれ、人口が2倍であることを考慮しても、高い水準にあります。これらを考慮して、astavisionでは全世界規模でのがん医療費を、2020年時点で60兆円≒5000億米ドル程度と推定しています。

 astavision「がん医療」市場ページでは、「がん医療」市場に参入している企業、この市場で必要とされる職種、「がん医療」との連携により進化していくと予想される事業分野などをご紹介しています。



『astavision/アスタビジョン』について

 
 『astavision/アスタビジョン』は、180の「成長市場」と340の「未来を創る企業」に関する情報を提供するメディアです。「成長市場」コンテンツでは、企業・特許情報のビッグデータ分析により、今後成長が見込まれる市場を180の分野に分類。各市場の分析や2025年時点でのグローバル市場規模予想、その市場で活躍する可能性が高い職種などをご紹介しています。「未来を創る企業」コンテンツでは、成長市場に参入している日本の上場企業340を取り上げ、有価証券報告書や特許情報のデータをもとに各企業の「未来創造指数」を割り出しています。また、各企業が取り組んでいる成長領域、取り組む可能性のある成長市場、関連ニュースなどもご紹介しています。



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アスタミューゼ株式会社について


世界中の課題を解決し、未来を創るプラットフォーム『astamuse.com』( リンク ) を提供すると共に、法人向けサービスとして、自社の課題を解決するためのイノベーションに関わるコンサルティングサービスを展開しています。

・代表者:代表取締役 永井 歩

・設立:2005 年 9 月

・所在地:東京都千代田区大手町二丁目6-2 日本ビル4 階

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