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PEARとPECL(PEAR編)

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「PEARとPECL(PEAR編)」を公開しました。

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「MDB2とPDOのどちらを使う?」というお話しから、随分と踏み込んだところにお話しをひっぱってみました。
前回はPECLについて学びましたので、今回はPEARメインでお話しをさせていただければと思います。上級の試験にも出るところですので、今回は色々と面目躍如でございます。

さて。
前回見ていただいたとおり、PECLは「軽量高速高機能なれどinstallに難あり」というものでした(エラいことはしょってますが、正確なところは前回をご覧ください)。
PEARの存在意義は、結局の所これとほぼ対称となります。
まず「(あくまでもCで書かれたライブラリと比較したら、という程度ではありますが)重いですし遅いですし出来ることも限られます」。
コンパイル系言語と速度競っても厳しいものがありますし、安全である事と引き替えに色々と代償(というか裏周りの処理)も沢山あるのでそれなりの重さがあります(LLでメモリ管理とかしたくないですよね?)。
また、PHPは「自分の言語処理系を直接いじる」ような事はとりあえず出来ないので、その程度には低機能です。…とはいえ、そんな危ない刃物が向きだしになっていても困ることも多いのですが。

一方で「install」は非常に簡単になります。まぁつまりここが「最大のメリット」なのですが。
基本的には、PEARもPECLと同じようなコマンドラインでインストールが可能です。以下に例を挙げてみましょう。

pear install 拡張パッケージ名
ただ、PECLとは違い、特にコンパイルは必要なく「PHPのソースコードを所定の位置にダウンロードしている」だけになります。
ですので、例えば共有サーバの時にでも「自分自身のホームディレクトリ以下の、任意の位置」にライブラリをインストールすることが出来るようになります。
そういった場合、incldue(やrequire)するために、ini_setでinclude_pathを追加してやる、などの少しの手間は必要になりますが、その程度の手間で「共有サーバであっても自由に使用ができる」というのは、やはり大きなアドバンテージだろうと思います。

さて。PEARは上級試験の問題対象でもありますので、PEARコマンドについてもう少し詳しくみていきましょう。
まず「PEARというライブラリそのものがもっている拡張パッケージの一覧は、以下のコマンドで閲覧可能です。ちなみに、結構な時間(筆者が今し方試した時は10秒ちょい)かかりますので、大急ぎの時はご注意のほどを。

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