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ALBERTとエム・データが事業提携~テレビ放送データを分析し、企業のOtoOtoO施策を支援するサービスを開始~

株式会社ALBERT 2015年05月13日 15時00分 [ 株式会社ALBERTのプレスリリース一覧 ]
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株式会社ALBERTは、株式会社エム・データが生成、保有するテレビ放送データと関連するビッグデータを統合的に分析し、DMPを通じて企業のOtoOtoO施策を支援する新たなサービスを開始します。

株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上村崇、以下ALBERT)は、株式会社エム・データ(本社:東京都港区、代表取締役社長:関根俊哉、以下エム・データ)が生成、保有するテレビ放送データ(以下TVメタデータ)と関連するビッグデータを統合的に分析し、データマネジメントプラットフォーム(以下:DMP)を通じて企業のOtoOtoO施策を支援する新たなサービスを開始します。

「OtoOtoO」とは、オフライン(またはオンエアー)・ツー・オンライン・ツー・オフラインの略称です。特にテレビ放送との連係においてはT2O2O(テレビ・ツー・オンライン・ツー・オフライン)と呼ぶ場合もあります。放送やデジタルサイネージなど、オフラインにおけるコミュニケーションから消費者を一旦ウェブサイトやスマートフォンアプリなどのオンラインに誘導して動機付けをした上で、更に店舗やイベントなどのオフラインに誘導する施策やコミュニケーションの方法を表した言葉です。

ALBERTは国内におけるプライベートDMPの黎明期から独自開発の「smarticA!DMP」(スマーティカディーエムピー)を提供してまいりました。一般的に提供されているプライベートDMPは、海外から輸入された製品を組み合わせて提供しているためカスタマイズ性が乏しいものや、機能が限定されたASP型のものが大半を占めており、ビッグデータを活用した高度なCRMを実現したいと考える国内企業のニーズに応えられないという問題がありました。ALBERTのソリューションはこの点を解決しており、蓄積されたビッグデータを自動解析するデータマイニングエンジンとオムニチャネルに対応したキャンペーンマネジメントシステムを搭載したプライベートDMPを、国内企業が導入しやすい形で独自開発、提供しています。

一方、エム・データは、テレビ放送(番組およびCM)の実績を独自にテキストでデータベース化した「TVメタデータ」を生成し、調査・分析・配信事業を行なうなか、昨年、テレビ局(民放キー5局)等との資本提携で、よりリッチなTVメタデータの生成に着手してまいりました。
この数年のビッグデータやクロスチャネルマーケティングの潮流の中、企業のデータ解析やマーケティング支援等を推進しています。

ALBERTとエム・データは、エム・データが生成、保有するTVメタデータを活用し、ALBERTが開発した「smarticA!DMP」を経由して、店舗やイベント、デジタルサイネージやスマートフォンアプリなどを連係したOtoOtoO施策の実行支援を開始します。またTVメタデータとテレビ視聴ログ及び関連するビッグデータを連係して分析するコンサルティングサービスも提供してまいります。

ALBERTは、2015年3月24日に音声による自動コンテンツ認識(ACR)技術に強みを持つエヴィクサー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀧川淳、以下エヴィクサー)との資本業務提携を発表しました。エヴィクサーのACR技術により「誰が、どの放送を視聴しているか」をリアルタイムに把握することができますが、更にここにエム・データのTVメタデータが加わることで「誰が、どんな放送を」視聴しているかという情報も加味した分析が可能となります。

生活者へのリーチや視聴者への影響力が高いと言われるテレビの発信情報ですが、消えてしまうメディア特性のため、継続的活用が難しいと言われていました。今回の連係により、TVメタデータをDMPに蓄積し、テレビの視聴ログやその他の関連ビッグデータと組み合わせて分析することで、これまで実現できなかった「放送と通信とリアルチャネルを連係したOtoOtoO施策」を実現することができるようになります。

ALBERTは今後も“分析力”と“システム開発力”を強みとするデータサイエンティスト集団として、市場のニーズに耳を傾け、ビッグデータ領域における最適なソリューションを提供することで、クライアントのデータ資産を企業価値の向上に繋げる支援を続けてまいります。



■株式会社エム・データ
株式会社エム・データは、テレビ放送(番組およびCM)の放送実績を独自にテキスト化したデータベース「TVメタデータ」を生成して、調査・分析・配信を行なっている、2006年に設立された「データプロバイダ/リサーチカンパニー」です。
2014年1月に、民放キー局(在京5局)等と資本提携し、デファクトスタンダードなデータベースを構築しており、主なサービスには、テレビ番組やCMの放送内容を詳細に記録したTVメタデータを提供する「データ配信サービス」、クライアントの条件に応じて調査・分析を行なう「放送実績調査サービス」、放送された話題を露出・報道量で集計したランキング形式で配信するランキングサービス、TVメタデータを基点としたビッグデータ解析や企業のマーケティング支援、メディアコンサルティング業務等があります。

【会社概要】
 社名    : 株式会社エム・データ (M Data CO.,LTD)
 所在地   : 東京都港区虎ノ門1-16-16 虎ノ門一丁目MGビル9F
         TEL:03-3519-7060/FAX:03-3519-6684
 設 立   : 2006年1月23日
 代表者   : 代表取締役社長 CEO 関根俊哉
 U R L    : リンク

<TVメタデータについて>
 関東(東京)・中部(愛知)・近畿(大阪)のテレビ局で放送されたテレビ番組やCMをテキストデータとしてデータベース化したもの。
 データ入力センターに40名前後(在籍は約100名)の専属オペレーターを配置し、24時間365日、「いつ」「どこで」「何が(誰が)」「どのように」「何秒間(何回)」放送されたかを、オリジナルのデータ入力システムを利用し、データ生成しております。
 TVメタデータは主に4種類に区分し、「1.番組データ(番組放送内容)」「2.CMデータ(広告出稿内容)」「3.アイテムデータ(番組で紹介された商品情報)」「4.スポットデータ(番組で紹介された店・宿・観光地等の情報)」で構成され、ローデータサービスの他に、ランキングコンテンツや調査・集計・分析等のレポートサービス、分析結果を基にしたコンサルティングサービス等があります。

【株式会社エム・データに関するお問い合わせ】
株式会社エム・データ 上田
TEL:03-3519-7060
Email:info@mdata.tv


■株式会社ALBERT
2005年7月設立。事業コンセプトは『分析力をコアとするマーケティングソリューションカンパニー』。
高度なマーケティングソリューションを提供するためのコアコンピタンスである『分析力』は、アナリティクス領域における、「マーケティングリサーチ」「多変量解析」「データマイニング」「テキスト&画像解析」、エンジニアリング領域における、 「大規模データ処理」 「ソリューション開発」「プラットフォーム構築」「最適化モデリング」の8つのテクノロジーで支えられています。8つのテクノロジーには豊富な実績に裏付けられた、ALBERT独自のアルゴリズムや手法が用いられており、優位性を確保しています。

【会社概要】
 社名    : 株式会社ALBERT
 所在地   : 東京都新宿区西新宿1-26-2
         TEL:03-5909-7510/FAX:03-5909-7569
 設 立   : 2005年7月1日
 代表者   : 代表取締役社長 上村崇
 証券コード : 3906(東京証券取引所マザーズ)
 事業内容  : マーケティングプラットフォーム(smarticA!DMP)
          ・データマイニングエンジン(レコメンドエンジン)
          ・キャンペーンマネジメント
          ・行動ターゲティング広告システム
          ・統合データウェアハウス(DWH)
          ・統計解析ソフトウエア
          ・BIツール
         アナリティクス・コンサルティング
          ・分析コンサルティング
          ・顧客分析 / 商圏分析 / 商品分析 / 広告分析
          ・データサイエンティスト養成講座
 U R L    : リンク

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ALBERT(アルベルト)
広報担当:経営企画部 佐藤・大森
TEL: 03-5909-7510(代表)/FAX: 03-5909-7569
Email: press@albert2005.co.jp

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