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女子聖学院中学・高等学校が110周年を記念し、5月17~31日まで「オルセースクールミュージアム」を開催。 ゴッホの自画像など世界的名画32点をリマスターアートで展示

大学プレスセンター 2015年05月11日 08時05分
From Digital PR Platform


大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

女子聖学院中学校高等学校(東京都北区)は5月17~31日まで「オルセースクールミュージアム」(共催:私学妙案研究所スクールミュージアム事務局)を開催する。これは、フランス国立オルセー美術館公認のリマスターアート展で、同館所蔵の美術作品の超高精細復原作品を学内に展示するもの。期間中は、生徒たちによる「解説ツアー」や「オープンカフェ」、女子聖学院110周年記念オリジナルグッズの販売などの特別イベントを予定。開催に先立ち、5月16日(土)にはプレス向け先行公開(入場無料)も実施する。


 オルセースクールミュージアムとは、オルセー美術館公認「リマスターアート展」がアート教育プログラムの一環として学校とコラボ。学校施設を展示場として活用することで、学内生徒はもちろん、卒業生や近隣住民など、より多くの人々が気軽に身近にアートと触れ合える環境を提供する、新しいスタイルのエデュテインメント・ミュージアムである。

 リマスターアートとは、オルセー美術館が世界で唯一認めた、本物と見分けがつかない超高精細復原作品。筆さばきや絵の具のタッチまでが原画に忠実に再現されており、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ミレーなどのオルセー美術館を代表する名画を、手が届くほどの至近距離で楽しむことができる。門外不出の作品を含め、日本で未公開の作品も多数ラインナップされている。また、展示会では通常許されない撮影や模写ができることもリマスターアート展の特徴である。

 女子聖学院中学校高等学校では、5月17日(日)~31日(日)まで、同校「クローソンホール」にて110周年記念事業として「オルセースクールミュージアム」を開催する。開催にあたっては200名の保護者が協力しており、期間中は生徒たちによる「解説ツアー」をはじめ、土日は20時まで鑑賞できる「ナイトミュージアム」などの特別イベントを実施。また、終日「オープンカフェ」やミュージアムショップを開設し、女子聖学院110周年オリジナルグッズも販売する。そのほか、リマスターアート開発者久保田光厳氏による特別講演なども企画している。

 なお、5月16日(土)には10:00から20:00までプレス向けに先行公開を実施する(生徒による「解説ツアー」は13:30からを予定)。

◆女子聖学院110周年記念事業「オルセースクールミュージアム」 フランス国立オルセー美術館<公認>リマスターアート展
【会 場】
 女子聖学院中学校高等学校内「クローソンホール」
 (東京都北区中里3丁目12-2)
【アクセス】
・JR山手線駒込駅 徒歩7分
・東京メトロ南北線駒込駅 徒歩8分
・JR京浜東北線上中里駅 徒歩10分
【会 期】 5月17日(日)~5月31日(日)
【時 間】
 月~金 10:00~16:30
 土曜日 10:00~20:00
 日曜日 14:00~20:00
 (最終入場は閉館の30分前まで)
※土・日は16:30よりナイトミュージアムを開催
【入場料】
 大人500円(税込)※当日券のみ。
 高校生以下、卒業生、在校生保護者は無料
【主 催】 女子聖学院中学校高等学校
【共 催】 私学妙案研究所スクールミュージアム事務局

(参考)
■リマスターアート
 リマスターアートとは、最新のデジタル技術と最新のコンピュータ技術を駆使し、記録から出力までを一貫して行い、貴重な芸術作品の魅力を余すことなく伝える復原アート。オルセー美術館の全面協力のもとで、修復・クリーニング済みの2013年時点の原画をデジタル撮影し、1億画素(4Kの10倍以上)にも及ぶ超高精細画像データを用い、専用工房で試作。同館における複数回の色校正を経て、世界で唯一、公式認定された復原作品。裸眼で立体に見える独自の3D画像処理技術により、絵の具の凹凸や筆致が忠実に再現されており、原画の持つ「美と感動」がそのままのチカラで伝わってくる。

■オルセー美術館
 パリのセーヌ川、ルーヴル美術館の対岸に、1986年に開館した国立美術館。1900年のパリ万博に際し建設されたオルセー駅を改修して建設され、その面影が随所に残っている。美術史上最大の変革期といわれる19世紀の作品を中心に展示しており、それ以前の作品はルーヴル美術館、以降の作品はボンビドゥー・センターという役割分担がなされている。マネ、ドガ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど、ルーヴル美術館の印象派館から移された世界No.1の印象派コレクションを中心に、ミレーやクールベ、カルボー、ロダン、マイヨールなど巨匠の名作がずらりと並び、絵画、彫刻、写真、装飾芸術、建築などを合わせて約4000点の作品を収集・展示している。

■展示コンセプトと作品
 印象派の時代に観る「オリジナリティとコミュニケーションの成立」
 印象派が花開いた19世紀後半のフランスでは、近代化や繰り返し起こった政変により、さまざまな価値観が現れ、社会や考え方が大きく揺れ動いていた。そうした中で、印象派の画家たちはどのように新たな芸術(価値観)を創造し、それを受け入れさせていったのだろうか。本展では、単に絵画を鑑賞するのではなく、学校という特性を活かし、作品から画家たちのさまざまな工夫や努力を探り、異なる価値観を見出し、これからを担う生徒たちが文化の中で活躍、貢献するヒントを学ぶことができる。

●オルセースクールミュージアムFacebook
 リンク

●女子聖学院中学校高等学校HP
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 女子聖学院広報室
 TEL: 03-3917-5377
 E-mail: koho@joshiseigakuin.ed.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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