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Invivoscribe Technologies、コンパニオン診断契約を発表

JCN 2015年04月29日 10時35分
From JCN Newswire


San Diego, CA, Apr 29, 2015 - ( JCN Newswire ) - インビトロ診断検査の商業化と、コンパニオン診断の開発で国際的な経験のある企業のInvivoscribe(R) Technologies, Inc.は、アステラス製薬とコンパニオン診断契約を結んだことを、本日発表しました。

Invivoscribeは、FLT3のためのコンパニオン診断の開発と商品化を行い、米国、ヨーロッパ、日本など各国でのアステラスの標的薬ASP2215の治験のため、急性骨髄性白血病患者の分類と登録に国際的に強調された信号比検査を使用します。

Invivoscribeは、特定の開発、規制および商品化コストの前払いと払い戻しを受け取る他、特定の開発、規制、および商品化関連の目標を達成するごとに、マイルストーン報酬も受け取ります。Invivoscribeは、担当地域でのコンパニオン診断、規制提出、試験承認、開発に加えて、米国、ヨーロッパ、および日本での国際商品化活動に責任を持ちます。

「FLT3バイオマーカー関連の協調コンパニオン診断の使用拡大に期待しています。」と、Invivoscribe CEOのJeffrey E. Millerは述べました。「この信号比分析は、FLT3変異の患者の同定で、国際的に認められた試験であり、細胞遺伝学的に通常のAMLを分類する重要なツールです。治験薬のコンパニオン診断提供のために、グローバル大手製薬大手のアステラスとパートナーを組むことは、たいへん光栄です。」

FLT3バイオマーカー用のコンパニオン診断開発でInvivoscribeがパートナーシップを結んだ大手製薬会社は、今回で2社目です。

急性骨髄性白血病(AML)とFLT3について

Leukemia & Lymphoma Society(R)によれば、米国では毎年約18,860人のAML患者が新たに発生し、この病気により10,460人が亡くなっています。これは他の白血病に比べて非常に高い死亡率(55%)です。FLT3変異状況は、AML患者の標準的な治療の一環として、通常調べられます。FLT3変異状況は、患者の治療への反応と再発リスクの予測に役立つため、世界保健機関(WHO)、米国臨床腫瘍学会、NCCN (National Comprehensive Cancer Network)、およびEuropean Leukemia NetではFLT3試験を推奨しています。FLT3遺伝子内の遺伝子内縦列重複は、FLT3チロシンキナーゼの活動増加を引き起こし、この疾病の予後不良の原因となることがあります。このキナーゼは、多くの製薬会社で標的治療として重視されています。

Invivoscribeについて

Invivoscribe, Inc.は、血液疾患患者の診断、分類、およびモニタのために最先端のツールを提供することで、全世界の患者の生活改善を専門とする株式非公開のバイオテクノロジー企業です。Invivoscribeは、クローナリティおよび体細胞超変異試験のために、ISO13485認定GMPで製造されたPCRおよびNGSベースの試薬のRUO試験キットや、IdentiClone(R)、LymphoTrack(R)、LymphoTrack(R) Dx分析などのCEマーク取得済みIVDを提供しています。Invivoscribeの100%所有関連会社のGenection(TM)とLabPMM(R)ラボでは、協調されたCLIA、CAPおよびISO15189準拠の臨床試験およびCROサービスへの国際的なアクセスを提供しています。MyAML(TM)などの試験メニュー、プロプライエタリなMyInformatics(TM)バイオインフォマティクスパイプラインと一緒に使用される先進的なAML特化NGS遺伝子パネル、194のAML関連遺伝子のクローナルおよびサブクローナルな構造と体細胞変異状況を同定し追跡するためのデータベースなどがあります。Invivoscribeについて詳しくは、www.invivoscribe.comをご覧ください。

Invivoscribeお問い合わせ先:
Invivoscribe Technologies, Inc.
Brandon Steele
グローバル商務VP
+1-858-224-6600
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