レピカ、マイナンバー制度導入に向け個人情報検出ソフト「P-Pointer マイナンバーパック」の提供を開始

レピカ 2015年04月27日 13時39分
From PR TIMES

~人事部、情報システム部など少人数部署に限定して販売~

カード・メール事業を中心に企業向けの販促ソリューションを提供する株式会社レピカ(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介、以下レピカ)は、本年10月より開始されるマイナンバー制度の導入に伴い、企業におけるマイナンバー管理対策ツールとして、個人情報ファイルを検出できる「P-Pointer マイナンバーパック(ピーポインター マイナンバーパック)」を2015年5月13日(水)から2016年12月31日(土)までの期間限定で販売いたします。



「P-Pointer マイナンバーパック」は、マイナンバー制度の導入に向け、従業員のマイナンバーを管理しなければならない人事部や情報システム部などを対象とした個人情報管理ツールです。9年連続・シェアNo.1※の 個人情報検出ソフト「P-Pointer(ピーポインター)」の一部機能をパッケージ化した内容となっており、部署単位で導入いただけるようライセンス数を通常のPC50台から10台に限定しての提供となっております。
※個人情報検出市場導入実績(2014年株式会社ミック経済研究所調べ)

「P-Pointer マイナンバーパック」は、PC内のどのフォルダに、どんな個人情報ファイルがあるかをワンクリックで検索し、把握できる点が大きな特徴となっております。また、個人情報を管理することに対しての意識付けという面でも企業の危機管理対策を支援してまいります。

[画像: リンク ]

          
レピカでは、今後もマイナンバーのチェックデジットに対応した12桁の個人番号検出機能の搭載など、マイナンバー制度の導入にともなう管理体制を支援する機能の追加につとめてまいります。

■製品概要
販売期間 :2015年5月13日(水)~2016年12月31日
価格 :150,000円
ライセンス数  :PC10台
検索条件 :弊社推奨値
使用期間 :1年間(次年度以降も継続可能)
購入条件 :従業員のマイナンバーを管理する部署 (人事部・総務部・情報システム部等)に限定

■「P-Pointer」とは
「P-Pointer」は、社内PC内の「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」存在しているのかを洗い出す個人情報検出ソフトウェアです。独自の検出用辞書に基づく様々なアプリケーションファイルに対する高精度の検出を行い、不要な情報は削除し、重要な情報は強固に保護するという運用サイクルを確立することで従業員一人ひとり、および企業全体としての個人情報保護力の向上にも貢献します。なお、Windowsファイル共有型につき、クライアントPCへのインストールは不要。導入後、すぐにお使いいただけます。
【P-Pointer製品詳細情報】リンク

※ファイルサーバ内検索ツールとして、「P-Pointer EXA(ピーポインターエクサ)」(リンク)を提供しております。

<株式会社レピカ 会社概要>
会 社 名 :株式会社レピカ(repica inc.)
U R L :リンク
所 在 地 :〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル別館
設   立 :2006年8月16日
資 本 金 :330,100,000円
代表取締役社長  :岩井 陽介
事業内容 :•【カード事業】ポイント、プリペイド等のカード機能を備えたダイレクトマーケティングツール 「point+plus」、及びそれに関わるSI・アプリケーションの開発・提供・運営
•【メール事業】高速メール配信ソリューション「repicaシリーズ」の開発・提供・運営
•【スマートデータマネジメント事業】個人情報検出ツール「P-Pointer」の開発・提供・運営
•【O2Oソリューション事業】SNS連動型集客ソリューション「potto」の開発・提供・運営

※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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